技術分野
吊り荷振れ方向提示装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】吊り上げ装置に外付け可能で汎用性のある吊り荷振れ方向提示装置を提供する。
【解決手段】吊り荷振れ方向提示装置2は、本体ブロック20と接触センサ40を3本のワイヤ30で接続して構成される。本体ブロック20は、吊り上げ装置のワイヤが装着される貫通孔21と、電力を常にワイヤに供給する送電コイルバネ24とを有し、常にワイヤと同じ方向を向く。接触センサ40は、ワイヤが貫通する貫通孔43と、貫通孔43を囲むように配設される4つの受電片44と、対応する受電片44にワイヤが接すると点灯するLED47とを有し、常に鉛直方向を向く。ワイヤは、真下に吊り荷の重心があれば、受電片44に接しないが、地切りの瞬間にいずれかの受電片44に接すると、対応するLED47が点灯することで荷振れ方向を提示する。
【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来技術においては、荷振れの検出装置をホイスト装置の中に予め組み込む必要があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る吊り荷振れ方向提示装置は、荷を垂直に吊り上げる吊り上げ装置に外付けされ、向く方向が前記吊り上げ装置から垂れ下がる吊り荷用のワイヤの垂下方向と一致する本体部と、前記本体部から懸吊され、向く方向が重力により常に鉛直方向と一致する懸吊部と、前記本体部の向く方向が前記懸吊部の向く方向と一致していないことが検出された場合、地切りの際に前記荷の振れる方向をユーザに提示する提示手段と、を備える・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、吊り上げ装置に外付け可能で汎用性のある吊り荷振れ方向提示装置を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施形態1における吊り荷振れ方向提示装置が吊り上げ装置に取り付けられている状態を示す図である。
【図2】
実施形態1における吊り荷振れ方向提示装置を示す斜視図である。
【図3】
実施形態1における吊り荷振れ方向提示装置が開いている状態を示す斜視図である。
【図4】
実施形態1における接触センサの平面図である。
【図5】
実施形態1における接触センサの底面図である。
【図6】
実施形態1における吊り荷振れ方向提示装置の電気配線の概念図である。
【図7】
実施形態1における吊り荷振れ方向提示装置が吊り上げ装置に取り付けられている状態の変形例を示す図である。
【図8】
実施形態2における吊り荷振れ方向提示装置が吊り上げ装置に取り付けられている状態を示す図である。
【図9】
実施形態2における吊り荷振れ方向提示装置を磁石付きボルトの配設面側から見たときの斜視図である。
【図10】
実施形態2における吊り荷振れ方向提示装置を磁石付きボルトが配設されていない面側から見たときの斜視図である。
【図11】
実施形態2における接触センサの平面図である。
【図12】
実施形態2における接触センサの底面図である。
2,200 吊り荷振れ方向提示装置、4 吊り荷、5,6 ロープ、10 吊り上げ装置、11 ジブ、12 ジブポイント、13,30,63 ワイヤ、14 フックブロック、15 フック、20,60 本体ブロック、20a,20b,41a,41b ブロック、21,43,83 貫通孔、22 吊り金具、24 送電コイルバネ、25 電池ボックス、26,27,52a,52b,52c 電力線、28 蝶番、29,42 ボルトフック、40,80 接触センサ、41,81 センサ本体、44,84 受電片、45 位置調整ネジ、46,86 穴、47,87a,87b LED、48 連結ボルト、58 カウンターウェイト、61 磁石付きボルト、62 検知棒、82 ワイヤ掛けピン、85 固定ネジ。
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