特開2026-158418IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

セルラ通信システムにおける上りリンクの参照信号の送信制御技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 端末装置が形成可能な複数のビームを用いて効率的に上りリンクの参照信号を送信することを可能とすること。
【解決手段】 第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)のセルラ通信規格に準拠した端末装置は、端末装置が有するアンテナポートのそれぞれにおいて形成可能なビームの数と、同時に参照信号を送信することができないビームの組み合わせを特定可能な情報を、接続中の基地局装置へ通知し、形成可能なビームのそれぞれにおいて参照信号を送信するためのリソースを指定する設定情報を基地局装置から受信し、設定情報に基づいて、形成可能なビームのそれぞれを用いて参照信号を送信する。
【選択図】 図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述のように、端末装置は、下りリンクの信号を観測することによって上りリンクの信号の送信に適したビームを決定することができる。しかしながら、例えば基地局装置が上りリンクの信号を受信する機能のみを有し、下りリンクの信号を送信しない場合や、上りリンクでのカバレッジの拡張や干渉低減などの用途において、端末装置が適していると判定したビームが必ずしも適切でない場合がありうる。このため、端末装置が複数のビームを用いて上りリンクの参照信号を送信して、その参照信号を基地局装置が測定することによって上りリンクのビームを決定することが要求されている。しかしながら、基地局装置は、端末装置が形成可能なビームを特定することができず、そのような形成可能なビームを用いて参照信号を適切に送信させることができない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、端末装置が形成可能な複数のビームを用いて効率的に上りリンクの参照信号を送信することを可能とする方法を提供する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、端末装置が形成可能な複数のビームを用いて効率的に上りリンクの参照信号を送信することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 システム構成例を示す図である。
【図2】 基地局装置及び端末装置のハードウェア構成例を示す図である。
【図3】 端末装置の機能構成例を示す図である。
【図4】 基地局装置の機能構成例を示す図である。
【図5】 無線通信システムにおいて実行される処理の流れの例を示す図である。
【図6】 無線通信システムにおいて実行される処理の流れの例を示す図である。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

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