特開2026-158422IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コネクタ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】フード収容部のシール部材が相手方コネクタのフード部の先端部分ですくいあげられるリスクを低減できる、コネクタを開示する。
【解決手段】コネクタ10は、端子収容部12を有するハウジング14と、端子収容部12に収容された端子金具16と、端子金具16の先端側を外部に露出させる第1開口部18と、第1開口部18の外周側に設けられて、相手方コネクタのフード部が挿し入れられるフード収容部34と、フード収容部34の内壁30の先端部に装着されたシール部材20と、シール部材20の開口側端部から内周側に突出してフード収容部34の内壁30の先端面42を覆う固定突起52と、ハウジング14に固定されて、内壁30の先端面42との間で固定突起52を挟持するフロントリテーナ22と、を備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の構造では、相手方コネクタのフード部が、フード収容部に挿し入れられる際に、作業者がフード部の先端部を斜め上方からフード収容部の開口に嵌合させる場合も多く、フード部の先端部分でシール部材をすくいあげてしまう可能性があった。その場合には、シール部材が変形した状態でフード部とフード収容部の間で挟持され、隙間等が生じ止水性能が低下したり、相手方コネクタの嵌合が困難になる可能性も考えられることから、さらなる改善が求められていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のコネクタは、端子収容部を有するハウジングと、前記端子収容部に収容された端子金具と、前記端子収容部の一端側に設けられて前記端子金具の先端側を外部に露出させる第1開口部と、前記第1開口部の外周側に設けられて、相手方コネクタのフード部が挿し入れられるフード収容部と、前記フード収容部の内壁の先端部に装着された環状のシール部材と、前記シール部材の開口側端部から内周側に突出して前記フード収容部の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のコネクタによれば、フード収容部のシール部材が相手方コネクタのフード部の先端部分ですくいあげられるリスクを低減できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施形態1に係るコネクタを示す斜視図である。
【図2】 図2は、図1のコネクタの分解斜視図である。
【図3】 図3は、図1のコネクタの一部を示す正面図である。
【図4】 図4は、図3のIV-IV断面における部分断面図である。
【図5】 図5は、図1のコネクタの変形例1の一部を示す正面図である。
【図6】 図6は、図1のコネクタの変形例2の一部を示す正面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10 コネクタ 12 端子収容部 14 ハウジング 16 端子金具 18 第1開口部 20 シール部材 22 フロントリテーナ 24 第2開口部 26 被覆電線 28 レバー 30 内壁 32 外壁 34 フード収容部 36 小径部 38 シール部材装着面 40 段差面 42 先端面(内壁) 44 嵌合凹部 46 嵌合凹所 48 下側環状リブ 50 上側環状リブ 52 固定突起 54 外枠部 56 連結板部 58 連結脚部 60 端子 62 端子収容部 64 弾性ロック片 66 嵌合凹所(変形例1) 68 非直交部 70 嵌合凹所(変形例2)

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