特開2026-158617IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

記録媒体の印刷等に適用可能な画像形成装置、及び画像形成方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】平滑なプラスチックフィルムであっても、UV処理をすることで、印刷基材とインクとの密着性を向上することが可能な画像形成装置及び画像形成方法を提供すること。
【解決手段】目的を達成するため、本発明の一形態に係る白色インク吐出部と、カラーインク吐出部とUV照射部とUV制御部とを含む。前記白色インク吐出部は、前記印刷基材に白色インクを塗布する。前記カラーインク吐出部は、前記白色インクが前記印刷基材に吐出された後に、前記印刷基材に前記白色インクとは異なる色のインクを塗布する。前記UV照射部は、前記印刷基材に前記白色インクが塗布される前に、前記印刷基材に対して紫外線を照射する。前記UV制御部は、前記画像形成装置により実行される前記白色インクを吐出する印刷ジョブにおける第1のUV照射時間が、前記白色インクを吐出しない印刷ジョブにおける第2のUV照射時間よりも大きくなるように制御する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このように、インクと印刷基材との密着性が低いとインクが剥がれてしまう。特に、印刷基材がプラスチックフィルムの場合に、白インクは他の色のインクより印刷基材との密着性が低い。これは、白色インクの隠ぺい性を出すために顔料粒径を大きくする必要があるが、バインダー樹脂で印刷基材をコーティングしきれず、印刷基材の表面から剥がれやすくなるためである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明の一形態に係る白色インク吐出部と、カラーインク吐出部と、UV照射部と、UV制御部とを含む。 前記白色インク吐出部は、前記印刷基材に白色インクを塗布することが可能に構成される。 前記カラーインク吐出部は、前記白色インクが前記印刷基材に吐出された後に、前記印刷基材に前記白色インクとは異なる色のインクを塗布することが可能に構成される。 前記UV照射部は、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、平滑なプラスチックフィルムであっても、UV処理をすることで、印刷基材とインクとの密着性を向上することが可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 画像形成装置の構成を示す模式図である。
【図2】 画像形成装置の構成を示すブロック図である。
【図3】 カラーインクとしてシアンインクで印刷基材に印字した際の画像である。
【図4】 UV処理時間1分で白色インクを印刷基材に印字した際の画像である。
【図5】 UV処理時間2分で白色インクを印刷基材に印字した際の画像である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…印刷基材送出部 11…ローラー 20…搬送部 21…搬送ベルト 22…ローラー 30…UVランプ 40…白色インク吐出部 45…カラーインク吐出部 50…乾燥部 60…印刷基材取出部 70…入力部 80…UVランプ制御部 90…制御部 100…画像形成装置

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