技術分野
冷凍システム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】冷凍機のデフロスト運転を自動的に行うことができる冷凍システムを提供する。
【解決手段】冷凍システムは、冷凍空間を有する冷凍倉庫と、冷凍空間から吸引された気体を冷却可能な冷凍機と、を備え、冷凍機は、冷凍空間からコンプレッサに気体を導く入口ラインと、コンプレッサからタービンに気体を導く圧縮気体ラインと、タービンから冷凍空間に気体を導く出口ラインと、入口ラインを流れる気体と圧縮気体ラインを流れる気体との間で熱交換を行う熱交換器と、圧縮気体ラインの熱交換器よりも上流側を流れる気体を霜を溶かすために導くためのバイパスラインと、バイパスラインを流れるように流路を切り替え可能な流路切替弁と、を含み、冷凍システムは、湿度センサにより検知された入口ラインの熱交換器よりも下流側を流れる循環気体の湿度、に基づいて把握される冷凍空間の霜入り状態に基づいて、流路切替弁を制御する制御装置をさらに備える。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
冷凍空間から抜き出した空気を循環させるオープンサイクルにおいて、空気中の水分が冷えていく際に氷(雪)に代わりサイクル中に着霜して空気冷媒冷凍装置の性能を低下させる虞がある。特許文献1に記載の発明は、除霜器に霜を付着させ、付着した霜を溶かす(デフロスト)ことにより、氷(水分)を取り除くものであるが、デフロストを行う適切な時期の選択が困難である。仮に誤った時期にデフロストを行うと、冷凍機を温めてしまうことで生じる熱損失による性能低下が問題となる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の少なくとも一冷凍システムは、
冷却対象である冷凍空間を内部に有する冷凍倉庫と、前記冷凍空間から吸引された循環気体を冷却可能に構成された少なくとも1つの冷凍機と、を備える冷凍システムであって、
前記冷凍機は、
前記循環気体を圧縮するように構成されたコンプレッサと、
前記循環気体を膨張させるように構成されたタービンと、
前記冷凍空間から前・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の少なくとも一実施形態によれば、冷凍機のデフロスト運転を自動的に行うことができる冷凍システムが提供される。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本開示の一冷凍システムを模式的に示す図である。
【図2】
図1に示される制御装置の構成を概略的に示す概略構成図である。
【図3】
庫内温度と庫内湿度と冷凍空間の霜入り状態の関係を説明するための説明図である。
【図4】
コンプレッサ入口湿度又は庫内湿度を用いた冷凍空間の霜入り状態の把握方法の一例を説明するための説明図である。
【図5】
図1に示される冷凍システムの変形例を模式的に示す図である。
【図6】
図1に示される冷凍システムの変形例を模式的に示す図である。
【図7】
本開示の一冷凍システムを模式的に示す図である。
【図8】
本開示の一冷凍システムを模式的に示す図である。
【図9】
図7又は図8に示される制御装置の構成を概略的に示す概略構成図である。
【図10】
本開示の一冷凍システムを模式的に示す図である。
【図11】
複数の冷凍機のコンプレッサ入口湿度又は庫内湿度を用いた冷凍空間の霜入り状態の把握方法の一例を説明するための説明図である。
1 冷凍システム
2 冷凍倉庫
3 冷凍機
4 ターボ機械
5 入口ライン
6 圧縮気体ライン
7 出口ライン
8 熱交換器
9 冷却器
11 バイパスライン
11A 熱交換器側バイパスライン
11D 冷凍倉庫側バイパスライン
12 流路切替弁
12A 第1流量調整弁
13 湿度センサ
14 制御装置
15 庫内温度センサ
16 コンプレッサ入口温度センサ
17 第2流路切替弁
18 出口温度センサ
19 入口温度センサ
21 報知装置
H0 庫内湿度
H1 コンプレッサ入口湿度
T0 庫内温度
T1 コンプレッサ入口温度
T2 出口温度
T3 入口温度
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