特開2026-158903IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

生ごみに温風を吹き付けて乾燥処理を行う生ごみ乾燥処理装置に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】衛生的に使用できて、かつ手入れの手間のかからない生ごみ乾燥処理装置を提供すること。
【解決手段】生ごみを入れた処理容器体200に温風を供給して、生ごみの乾燥処理を行う装置であって、処理容器体200は、生ごみを入れた処理袋210と、処理袋210を保持するホルダー220からなり、処理袋210の少なくとも外周の一部を露出した状態でホルダー220に保持されている。使用者は生ごみの入った処理袋210をホルダー220に装着して乾燥室2内にセットすると、乾燥処理後は処理袋210をホルダー220から外して袋ごと廃棄すればよいので、処理物に直接触る必要はなく、またゴミ箱などに移し替える際にこぼしてしまうこともない。ホルダー220自体も生ごみには直接触れていないため汚れが付きにくく、手入れの手間もかからないから衛生的かつ非常に使い勝手のよい装置となる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の装置では生ごみは直接乾燥容器に投入されるため、処理後は乾燥容器を洗わなければならず手入れの手間がかかってしまっていた。また、処理物を乾燥容器からゴミ箱などに移し替えるときにこぼれてしまうおそれもある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、生ごみを入れた処理袋が装着され、前記処理袋の少なくとも外周の一部を露出した状態で保持するホルダーと、 前記処理袋を装着した前記ホルダーを収容する乾燥室と、 前記乾燥室の空気が流入する流入口と、前記乾燥室へ空気を送出する送風口と、を有する循環流路と、 前記循環流路内に空気流を発生させる送風機と、 前記循環流路内に配置されたヒータと、を備える生ごみ乾燥処理装置である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

上述のように構成することにより、生ごみの乾燥処理後は処理袋ごと廃棄すればよい。また、ホルダーは生ごみと直接接触しないため毎回ホルダーを洗う必要もなく、手入れの手間を削減して衛生的に使用することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施形態の生ごみ乾燥処理装置の構成を示す図である。
【図2】 処理容器体を構成するホルダーの構造図である。
【図3】 生ごみ乾燥処理装置の断面図である。
【図4】 乾燥室の上面図である。
【図5】 処理容器体を取り出した状態での乾燥室上部の断面拡大図である。
【図6】 扉を開けた状態の乾燥室の正面図である。
【図7】 本実施形態の内部構造にかかる要部構成図である。
【図8】 ダクト部の分解構成図である。
【図9】 他の処理容器体の一例であるバスケットを示す図であって、(a)は斜視図、(b)は上面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2 乾燥室 3 循環流路 5 送風機 6 ヒータ 11 扉 24 位置決め用リブ(位置決め部) 31 流入口 32 送風口 111 突出部 210 処理袋 220 ホルダー 223 開口枠部 224 支持部 225 平面部 226 底面部 227 連結部 241 第一リブ(第一位置決め部) 242 第二リブ(第二位置決め部)

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