技術分野
エッチング方法およびエッチング装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】より速やかに絶縁基板に複数の貫通穴を形成することができる技術を提供する。
【解決手段】絶縁基板Wの第1主面Waに配置された複数の第1開口31aを有する導電性の第1マスク31に対して第1ガス空間G1を隔てて対面するプラズマリアクタ5が、第1ガス空間G1内のガスをプラズマ化させ、プラズマを第1マスク31に作用させて、絶縁基板Wに対して第1マスク31とは反対側に設けられた電極板4と、第1マスク31との間で電界を生じさせ、前記電極板と前記第1マスクとの間にプラズマを発生させる。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
レーザ加工では、ガラス系基板にマイクロクラックが生じるおそれがある。このため、ガラス系基板を低速に加工するか、あるいは、パルスレーザを用いてガラス系基板を加工することが望ましい。しかしながら、このような手法では、複数の貫通穴を形成するために比較的に長い時間が必要であった。特に、貫通穴の個数が数百万個以上になると、レーザ加工では、スループットが低い。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
エッチング方法は、絶縁基板の第1主面に配置された複数の第1開口を有する導電性の第1マスクに対して第1ガス空間を隔てて対面するプラズマリアクタが、前記第1ガス空間内のガスをプラズマ化させ、プラズマを前記第1マスクに作用させて、前記絶縁基板に対して前記第1マスクとは反対側に設けられた電極板と、前記第1マスクとの間で電界を生じさせ、前記電極板と前記第1マスクとの間にプラズマを発生させる。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
より速やかに絶縁基板に複数の貫通穴を形成することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、第1実施形態にかかるエッチング装置の構成の一例を概略的に示す側面図である。
【図2】
図2は、第1マスクの一部の構成の一例を概略的に示す平面図である。
【図3】
図3は、プラズマリアクタの構成の一例を概略的に示す平面図である。
【図4】
図4は、制御部の内部構成の一例を概略的に示す図である。
【図5】
図5は、エッチング装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【図6】
図6は、エッチング装置の構成の別例を概略的に示す図である。
【図7】
図7は、第2実施形態にかかるエッチング装置の構成の一例を概略的に示す側面図である。
【図8】
図8は、第2実施形態にかかるエッチング装置によって貫通穴が形成された絶縁基板の構成の一例を概略的に示す断面図である。
【図9】
図9は、第3実施形態にかかるエッチング装置の構成の第1例を概略的に示す側面図である。
【図10】
図10は、第3実施形態にかかるプラズマリアクタの構成の一例を概略的に示す平面図である。
【図11】
図11は、第3実施形態にかかるエッチング装置の構成の第2例を概略的に示す側面図である。
1 エッチング装置
2 基板被配置部
21 第1誘電部分
22 第2誘電部分
31 第1マスク
31a 第1開口
32 第2マスク
32a 第2開口
4 電極板
5 プラズマリアクタ
G1 第1ガス空間
G2 第2ガス空間
W 絶縁基板
Wa 第1主面
Wb 第2主面
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