公報発行日 2026年10月7
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【課題】 160℃での低熱収縮率を有し、アンチブロッキング剤の脱落が少ない二軸配向ポリプロピレンフィルムを提供すること。
【解決手段】 本発明は、少なくとも基材層A及び表面層Bを含む、二軸配向ポリプロピレンフィルムであって、下記1)~3)の要件を満たす二軸配向ポリプロピレンフィルムである。
1)基材層Aを構成するポリプロピレン樹脂のメソペンタッド分率が97.0%以上、99.9%以下である。
2)前記表面層Bは、融点が130℃以上158℃以下のポリプロピレン系樹脂を25質量%以上85質量%以下含む。
3)160℃における幅方向と長手方向の熱収縮率の和が20%から40%である。
【選択図】 なし
本発明の二軸配向ポリプロピレンフィルムは、160℃において低収縮率を有し、剛性に優れ、かつ無延伸ポリオレフィンフィルムとの積層体のラミネート強度に優れるので、モノマテリアル包材として好適に用いることができる。
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