【図1】
抗Bet v 1抗体カクテルの単回用量が、プラセボと比較して、投与後8日目(Δ-1.2、p=0.001)、29日目(Δ-1.2、p=0.001)、及び57日目(Δ-0.9、p=0.024)に、鼻アレルゲン誘発(NAC)後の総鼻症状スコア(TNSS)AUC(0~1時間)を低減したことを示す。ベースラインAUCに対して調整された、提示されたAUCの最小二乗平均変化。円=プラセボ、正方形=抗Bet v 1抗体カクテル。
【図2】
抗Bet v 1抗体カクテルの単回用量が、パーセント変化で測定された場合、プラセボと比較して、投与後8日目(Δ-32%、p=0.002)、29日目(Δ-27%、p=0.003)、及び57日目(Δ-19%、p=0.053)に、NAC後のTNSS AUC(0~1時間)を低減したことを示す。ベースラインAUCに対して調整された、提示されたAUCの最小二乗平均パーセント変化。円=プラセボ、正方形=抗Bet v 1抗体カクテル。
【図3】
抗Bet v 1抗体カクテルの単回用量が、プラセボと比較して、投与後8日目(Δ-35%、p=<0.001)、29日目(Δ-29%、p=<0.001)、及び57日目(Δ-26%、p=0.003)に、NAC後のピークTNSSを低減したことを示す。対象におけるTNSSを、患者がベースラインスクリーニング誘発で7以上のTNSSを達成するために必要とされたアレルゲンの具体的な適格用量を使用して、各誘発時点で評価した。円=プラセボ、正方形=抗Bet v 1抗体カクテル。
【図4A】
抗Bet v 1抗体カクテルの単回用量が、プラセボと比較して、8日目(Δ-72%、p<0.001)、29日目(Δ-66%、p<0.001)、57日目(Δ-78%、p<0.001)、及び113日目(Δ-74%、p<0.001)の皮膚プリックテストにおいて平均膨疹径のAUCのベースラインからのパーセント変化によって測定された場合、カバノキ感作の低減において持続的な応答を示したことを示す。円=プラセボ、正方形=抗Bet v 1抗体カクテル。
【図4B】
抗Bet v 1抗体カクテルの単回用量が、プラセボと比較して、8日目(Δ-45%、p<0.001)、29日目(Δ-46%、p<0.001)、57日目(Δ-53%、p<0.001)、及び113日目(Δ-50%、p<0.001)の皮膚プリックテストにおいて平均膨疹径のAUCのベースラインからのパーセント変化によって測定された場合、ハンノキへの感作の低減において持続的な応答を示したことを示す。円=プラセボ、正方形=抗Bet v 1抗体カクテル。
【図5A】
抗Bet v 1抗体カクテルの単回用量が、プラセボと比較して、投与後8日目(Δ-0.48、p=0.013)、29日目(Δ-0.59、p=0.007)、及び57日目(Δ-0.30、p=0.191)に、NAC後の総眼症状スコア(TOSS)AUC(0~1時間)を低減したことを示す。ベースラインAUCに対して調整された、提示されたAUCの最小二乗平均変化。円=プラセボ、正方形=抗Bet v 1抗体カクテル。
【図5B】
抗Bet v 1抗体カクテルの単回用量が、パーセント変化で測定された場合、プラセボと比較して、投与後8日目(Δ-42%、p=0.01)、29日目(Δ-48%、p=0.05)、及び57日目(Δ-37%)に、NAC後のTOSS AUC(0~1時間)を低減したことを示す。ベースラインAUCに対して調整された、提示されたAUCの最小二乗平均パーセント変化。円=プラセボ、正方形=抗Bet v 1抗体カクテル。
【図6】
抗Bet v 1抗体カクテルの単回用量が、プラセボと比較して、8日目(Δ32%、p=0.092)、29日目(Δ47%、p=0.017)、及び57日目(Δ35%、p=0.121)に、ピーク鼻吸気流量(PNIF)を改善し、統計的有意性が29日目に達成されたことを示す。ベースラインAUCに対して調整された、提示されたAUCの最小二乗平均パーセント変化。円=プラセボ、正方形=抗Bet v 1抗体カクテル。
【図7A】
プラセボ群と比較して、抗Bet v 1抗体カクテルで治療された患者において、カバノキ、ハンノキ、ハシバミ、及びリンゴ花粉に対する好塩基球応答の有意な抑制が観察された一方で、イネ科アレルゲン陰性対照では好塩基球応答の抑制は検出されなかったことを示す。(A)カバノキ花粉抽出物に対する好塩基球応答をEC50によって測定した。EC値によって測定された場合、プラセボと比較して、治療群(n=13)において、カバノキアレルゲンに対する好塩基球応答の有意な抑制が観察された(8日目、57日目、全てp<0.001、113日目p<0.01)。(B)ハンノキ花粉抽出物に対する好塩基球応答をEC50によって測定した。EC50のベースラインからのパーセント変化によって測定された場合、プラセボ(n=13)と比較して、治療群(n=13)において、ハンノキアレルゲンに対する好塩基球応答の有意な抑制が観察された(8日目、57日目、113日目、全てp<0.001)。(C)ハシバミ花粉抽出物に対する好塩基球応答をEC50によって測定した。EC50のベースラインからのパーセント変化によって測定された場合、プラセボ(n=13)と比較して、治療群(n=13)において、ハシバミアレルゲンに対する好塩基球応答の有意な抑制が観察された(8日目p<0.001、57日目p=0.01)。(D)リンゴ花粉抽出物に対する好塩基球応答をEC50によって測定した。EC50のベースラインからのパーセント変化によって測定された場合、プラセボ(n=13)と比較して、治療群(n=13)において、リンゴアレルゲンに対する好塩基球応答の有意な抑制が観察された(8日目p<0.01、57日目及び113日目p<0.05)。(E)イネ科花粉抽出物に対する好塩基球応答をEC50によって測定した。
【図7B】
同上。
【図7C】
同上。
【図7D】
同上。
【図7E】
同上。
【図8】
抗Bet v 1抗体カクテルで治療された患者における好塩基球活性化の抑制(EC50値)と皮膚プリックテスト(SPT)の低減との間の相関を示す。8日目(r=-0.6、p=0.04)及び57日目(r=-0.57、p=0.04)に、カバノキBAT EC50とカバノキSPT(平均膨疹径)AUCのパーセント変化との間に逆相関が観察された。プラセボを投与された対象では、有意な相関は観察されなかった。
【図9A】
抗Bet v 1抗体カクテルで治療された患者における好塩基球活性化の抑制(EC50値)とTNSS応答(TNSS(0~1時間)AUCのパーセント変化)との間の相関を示す。(A)8日目(r=-0.71、p=0.0095)に、EC50値とTNSS(0~1時間)AUCの改善%との統計的に有意な逆相関が観察された。プラセボを投与された対象では、有意な相関は観察されなかった。(B)活性治療群のレスポンダー分析(60%以上対60%未満のTNSS(0~1時間)AUC低減)。
【図9B】
同上。