特開2026-160153IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

積層セラミック電子部品

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】コンデンサ本体とスペーサとの固着力が高く、実装した際の耐久性に優れた積層セラミック電子部品を提供すること。
【解決手段】積層セラミックコンデンサ1は、主面A2を有する積層体2と、長さ方向Lに離れて配置された一対の外部電極3とを有するコンデンサ本体1Aと、一対の外部電極3にそれぞれ接続された一対のスペーサ4と、積層体第2主面A2に設けられた絶縁樹脂層5と、を備える。前記一対のスペーサ4の各々は、一対のスペーサ4が長さ方向Lに対向する側のスペーサ第1端面E1を有している。絶縁樹脂層5は、積層体2の積層体第2主面と前記スペーサ4のスペーサ第1端面E1とに接続されている。スペーサ第1端面E1は、コンデンサ本体1Aとスペーサ4とが並ぶ積層方向Tに対して傾斜する傾斜面46を有する。傾斜面46に絶縁樹脂層5が接続されている。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、コンデンサ本体とスペーサとの固着力が弱いと、スペーサが剥離してしまう場合があり、実装した際の耐久性において十分ではなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一見地に係る積層セラミック電子部品は、 主面を有する積層体と、第1の方向に離れて配置された一対の外部電極とを有するコンデンサ本体と、 前記一対の外部電極にそれぞれ接続された一対のスペーサと、 前記主面に設けられた被覆材と、を備え、 前記一対のスペーサの各々は、前記一対のスペーサが前記第1の方向に対向する側の内面を有し、 前記被覆材は、前記積層体の前記主面と前記スペ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、コンデンサ本体とスペーサとの固着力が高く、実装した際の耐久性に優れた積層セラミック電子部品を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1積層セラミックコンデンサの概略斜視図である。
【図2】 積層セラミックコンデンサの図1におけるII-II線に沿った部分断面図である。
【図3】 積層セラミックコンデンサの図1におけるIII-III線に沿った断面図である。
【図4】 図2の部分拡大図であり、スペーサおよび絶縁樹脂層の接続状態を示す断面図である。
【図5】 積層セラミックコンデンサの製造方法を説明するフローチャートである。
【図6】 積層体製造工程および外部電極形成工程を説明する図である。
【図7】 スペーサ配置工程および絶縁樹脂層形成工程を説明する図である。
【図8】 第2実施形態において、スペーサおよび絶縁樹脂層の接続状態を示す断面図である。
【図9】 第3実施形態において、スペーサおよび絶縁樹脂層の接続状態を示す断面図である。
【図10】 第4実施形態において、スペーサおよび絶縁樹脂層の接続状態を示す断面図である。
【図11】 第5実施形態において、スペーサおよび絶縁樹脂層の接続状態を示す断面図である。
【図12】 第6実施形態において、スペーサおよび絶縁樹脂層の接続状態を示す断面図である。
【図13】 第7実施形態において、スペーサおよび絶縁樹脂層の接続状態を示す断面図である。
【図14】 第8実施形態において、スペーサおよび絶縁樹脂層の接続状態を示す断面図である。
【図15】 第9実施形態におけるスペーサの模式的横断面図である。
【図16】 第10実施形態におけるスペーサの模式的横断面図である。
【図17】 第11実施形態におけるスペーサの模式的横断面図である。
【図18】 第12実施形態におけるスペーサの模式的横断面図である。
【図19】 第1実施形態の変形例において、スペーサおよび絶縁樹脂層の接続状態を示す断面図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1 :積層セラミックコンデンサ(積層セラミック電子部品) 1A :コンデンサ本体 3 :外部電極 4 :スペーサ 4A :スペーサ 4B :スペーサ 4C :スペーサ 4D :スペーサ 4E :スペーサ 4F :スペーサ 4G :スペーサ 4H :スペーサ 4I :スペーサ 4J :スペーサ 4K :スペーサ 4a :第1スペーサ 4b :第2スペーサ 5 :絶縁樹脂層(被覆材) 5A :絶縁樹脂層 5B :絶縁樹脂層 5C :絶縁樹脂層 5D :絶縁樹脂層 5E :絶縁樹脂層 5F :絶縁樹脂層 5G :絶縁樹脂層 5L :絶縁樹脂層 41 :コア部 46 :傾斜面 46A :傾斜面 46B :傾斜面 46C :湾曲凹部 46D :湾曲凹部 46Ea :第1の湾曲凹部 46Eb :第2の湾曲凹部 46F :湾曲凹部 46G :湾曲凹部 46H :湾曲凹部 46I :湾曲凹部 46Ja :湾曲凹部 46Jb :湾曲凹部 46Ka :湾曲凹部 46Kb :湾曲凹部 A2 :積層体第2主面(主面) D :スペーサ主面 D1 :スペーサ第1主面(第1の主面) D2 :スペーサ第2主面(第2の主面) E :スペーサ端面 E1 :スペーサ第1端面(内面) F :スペーサ側面 F1 :スペーサ第1側面(第1の側面) F2 :スペーサ第2側面(第2の側面) H :はんだ(導電性接着剤)

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