特開2026-160645IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

多角形構造を有する成形断熱材及び成形断熱材の使用方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】円筒状の高温炉に使用できる多角形構造の成形断熱材を提供する。
【解決手段】断面が等脚台形であり、炭素繊維を含む長尺状の台形四角柱部材2と、断面が矩形状であり、炭素繊維を含む長尺状の矩形四角柱部材4とを備え、台形四角柱部材2は、等脚台形の脚である側面部のそれぞれに、側面部を形成する辺に対して垂直に凹入する断面が四角形状で、長尺状の溝部を有し、6個以上30個以下の台形四角柱部材2の側面部が隣接する他の台形四角柱部材2の側面部と接するように環状に配置され、且つ、隣接する側面部同士の溝部が合わさって断面が四角形状で長尺状に形成された孔部に矩形四角柱部材4が配置された状態で、中央部に空洞部1aを有する筒状に形成された多角形構造の成形断熱材。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、高温炉の大型化により成形断熱材も大型化しており、特許文献1の中空筒状成形断熱材の方法では大型化が進むと中空筒状に成形できない事が課題となっている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するための本発明に係る多角形構造の成形断熱材の特徴構成は、断面が等脚台形であり、炭素繊維を含む長尺状の台形四角柱部材と、断面が矩形状であり、炭素繊維を含む長尺状の矩形四角柱部材とを備え、 前記台形四角柱部材は、前記等脚台形の脚である側面部のそれぞれに、当該側面部を形成する辺に対して垂直に凹入する断面が四角形状で、長尺状の溝部を有し、 6個以上30個以下の前記台形四角柱部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 多角形構造の成形断熱材を示す斜視図である。
【図2】 台形四角柱部材と矩形四角柱部材を示す斜視図である。
【図3】 多角形構造の成形断熱材を示す平面図である。
【図4】 多角形構造の成形断熱材の断面図である
【図5】 蓋部を備える多角形構造の成形断熱材を示す断面図
【図6】 成形断熱材を高温炉用の断熱材として使用した一例を示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 :成形断熱材 1a :空洞部 2 :台形四角柱部材 2a :側面部 3 :溝部 3a :孔部 4 :矩形四角柱部材 5 :蓋部

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