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公報発行日 2026年10月8
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2026-160729 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】固定部材によって、絶縁部材が破損することを抑制し、電子装置の組み立てを容易とすること。
【解決手段】電子装置は、金属製の土台部と、バスバーと、第1基板と、金属製の固定部材と、絶縁部材と、連結部材とを備える。土台部は、複数の固定穴を有する。バスバーは、土台部と絶縁された状態で土台部に固定され、第1孔を有する。第1基板は、バスバーに対し、土台部とは反対側に設けられ、第2孔を有する。固定部材は、第2孔から第1孔に挿入され、固定穴と締結されることにより、第1基板、および、バスバーを土台部に固定する。絶縁部材は、第1孔に挿入され、バスバーと固定部材とを絶縁する筒状の部材である。連結部材は、複数の絶縁部材を連結する。絶縁部材は、土台部側から第1孔に挿入される。固定部材によるバスバーの固定箇所には、バスバーと土台部との間に空隙が形成される。
【選択図】図3
電子装置は、筒状の絶縁部材が、バスバーの第1孔に、土台部側から挿入される。また、固定部材は、第1基板の第2孔、および、バスバーの第1孔に挿入される。すなわち、固定部材は、絶縁部材の挿入方向とは反対方向から挿入されて、土台部に固定される。そのため、固定部材によって第1基板、および、バスバーを土台部に固定した場合に、固定部材の挿入方向において、固定部材と第1基板とによって絶縁部材が挟まれることを防止することができる。したがって、固定部材によって第1基板、および、バスバーを土台部に固定した場合に絶縁部材が破損することを抑制することができる。また、複数の絶縁部材が連結部材によって連結されているため、複数の絶縁部材をまとめて配置することができる。そのため、電子装置は、組み立て効率を向上させることができる。
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