特開2026-160874IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電磁波透過カバー用ヒータユニット及び電磁波透過カバー

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本体部からヒータ線が剥がれることを抑制できる電磁波透過カバー用ヒータユニット及び電磁波透過カバーを提供する。
【解決手段】ヒータユニット15は、ミリ波レーダ装置12から送信されるミリ波の送信方向におけるミリ波レーダ装置12の前方に配置されるミリ波透過カバー13に組み込まれ、ミリ波透過カバー13の一部を構成する。ヒータユニット15は、電磁波透過性を有するシート状の本体部20と、本体部20の前面に電磁波を透過可能にしたパターンを描くように配置されるとともに通電により発熱するヒータ線21と、ヒータ線21における本体部20の外周部に位置する部分の少なくとも一部を覆った状態で本体部20に接合される被覆部19と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述のフィルムヒータは、フィルム基材の前面に抵抗線を半分程度めり込ませた構成になっている。このため、電磁波透過カバーを製造する過程で、各工程間においてフィルムヒータを搬送すると、その搬送途中の揺れや衝撃などでフィルム基材から抵抗線が剥がれるおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下、課題を解決するための手段の各態様を記載する。 [態様1] レーダ装置から送信される電磁波の送信方向における前記レーダ装置の前方に配置される電磁波透過カバーに組み込まれ、前記電磁波透過カバーの一部を構成する電磁波透過カバー用ヒータユニットであって、電磁波透過性を有するシート状の本体部と、前記本体部の一方の面に前記電磁波を透過可能にしたパターンを描くように配置されるとともに通電・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、本体部からヒータ線が剥がれることを抑制できるという効果がある。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、一実施形態において、車両に搭載されてミリ波レーダ装置から送信されるミリ波を透過させるミリ波透過カバーの断面模式図である。
【図2】 図2は、図1のミリ波透過カバーのヒータユニットの正面模式図である。
【図3】 図3は、図2の斜視図である。
【図4】 図4は、図3を反対側から見たときの斜視図である。
【図5】 図5は、図2の要部拡大断面図である。
【図6】 図6は、変更例のヒータユニット正面模式図である。
【図7】 図7は、変更例のヒータユニット正面模式図である。
【図8】 図8は、変更例のヒータユニット正面模式図である。
【図9】 図9は、変更例のヒータユニット正面模式図である。
【図10】 図10は、変更例のヒータユニット正面模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

11…車両 12…レーダ装置の一例としてのミリ波レーダ装置 13…電磁波透過カバーの一例としてのミリ波透過カバー 14…意匠面 15…ヒータユニット(電磁波透過カバー用ヒータユニット) 16…カバー基材 17…フィルムヒータ 18,101…コネクタ 19…被覆部 19a…下側被覆部 19b…上側被覆部 20…本体部 21…ヒータ線 21a…両端部 22…突出部 23…挿通孔 24…直線部 25…折り返し部 26…膨出部 27…傾斜部 28…平坦部 29…コネクタピン 29a…基部 29b…延出部 30…コネクタカバー 31…段差部 32…第1被覆部の一例としての下側第1被覆部 32a,33a,35a,36a…外面 33…第2被覆部の一例としての下側第2被覆部 34…傾斜面の一例としての下側傾斜面 35…第1被覆部の一例としての上側第1被覆部 36…第2被覆部の一例としての上側第2被覆部 37…傾斜面の一例としての上側傾斜面 38…第1連結部 39…第2連結部 40…第3連結部 100…機器 M…電磁波透過領域の一例としてのミリ波透過領域

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