特開2026-161272IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

鍛造品の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】仕上工程における成形荷重を抑えることが可能な鍛造品の製造方法を提供する。
【解決手段】荒地固定型10Bと、荒地固定型10Bに対して同軸に対向配置されて接離可能に設けられ且つ型締めされた際に内周側にバリを逃す荒地バリ逃がし空間SRaを形成する荒地可動型20Bと、を用いて第二ワークWbを荒地鍛造品Wcに成形する荒地工程と、仕上固定型10Cと、仕上固定型10Cに対して同軸に対向配置されて接離可能に設けられ且つ型締めされた際に内周側にバリを逃す仕上バリ逃がし空間SRbを形成する仕上可動型20Cと、を用いて荒地鍛造品Wcを仕上鍛造品Wdに成形する仕上工程と、を含み、仕上バリ逃がし空間SRbは、荒地バリ逃がし空間SRaよりも型締め方向に大きい空間となる。
【選択図】図7

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一般に、鍛造加工では、荒地形状を成形する荒地工程を施した後に、製品形状の鍛造品形状に成形する仕上工程を施す。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示は下記構成からなる。 荒地固定型と、前記荒地固定型に対して同軸に対向配置されて接離可能に設けられ且つ型締めされた際に内周側にバリを逃す荒地バリ逃がし空間を形成する荒地可動型と、を用いてワークを荒地鍛造品に成形する荒地工程と、 仕上固定型と、前記仕上固定型に対して同軸に対向配置されて接離可能に設けられ且つ型締めされた際に内周側にバリを逃す仕上バリ逃がし空間を形成する仕上可動型と、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、仕上工程における成形荷重を抑えることが可能な鍛造品の製造方法を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第一鍛造品の製造方法の据え込み工程を説明するための鉛直方向に沿う断面図である。
【図2】 第一鍛造品の製造方法の据え込み工程を説明するための鉛直方向に沿う断面図である。
【図3】 第一鍛造品の製造方法の荒地工程を説明するための鉛直方向に沿う断面図である。
【図4】 第一鍛造品の製造方法の仕上工程を説明するための鉛直方向に沿う断面図である。
【図5】 第一鍛造品の製造方法の仕上工程を説明するための鉛直方向に沿う断面図である。
【図6】 第一鍛造品の製造方法の仕上工程を説明するための鉛直方向に沿う断面図である。
【図7】 第一鍛造品の製造方法を説明する図であり、図7(a)は荒地工程における型締め時に形成される成形空間、図7(b)は仕上工程における型締め時に形成される成形空間、図7(c)は荒地鍛造品および仕上工程における型締め時に形成される成形空間を示す。
【図8】 参考例1に係る鍛造品の製造方法を説明する図であり、図8(a)は荒地工程における型締め時に形成される成形空間、図8(b)は仕上工程における型締め時に形成される成形空間、図8(c)は荒地鍛造品および仕上工程における型締め時に形成される成形空間を示す。
【図9】 参考例2に係る鍛造品の製造方法を説明する図であり、図9(a)は荒地工程における型締め時に形成される成形空間、図9(b)は仕上工程における型締め時に形成される成形空間、図9(c)は荒地鍛造品および仕上工程における型締め時に形成される成形空間を示す。
【図10】 第二鍛造品の製造方法の仕上工程を説明するための鉛直方向に沿う断面図である。

選択図 図7出願人が指定した本件の代表的な図

10A 据え込み固定型 10B 荒地固定型 10C 仕上固定型 15 荒地固定側突起 20A 据え込み可動型 20B 荒地可動型 20C 仕上可動型 35 仕上固定側突起 45 仕上可動側突起 47 凸部 SMa 荒地成形空間 SMb 仕上成形空間 SMbe 縮小部 SRa 荒地バリ逃がし空間 SRb 仕上バリ逃がし空間 SRbe 拡大部 SWa 荒地クビレ空間 SWb 仕上クビレ空間 Wa,Wb ワーク Wc 荒地鍛造品 Wd 仕上鍛造品(鍛造品)

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