特開2026-161273IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

充電制御装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】駆動用バッテリ或いは補機バッテリが、タイマー充電開始前に上がってしまう事態を防止する充電制御装置を提供する。
【解決手段】充電制御装置は、ユーザが設定した予約時刻よりも前は、外部電源100から駆動用バッテリ21への充電を禁止し、予約時刻になると外部電源から駆動用バッテリへの充電を開始させる外部充電制御部(車両起動管理ユニット11)と、補機バッテリ22のバッテリ電圧の低下を検出すると、駆動用バッテリから補機バッテリへの充電を開始させる緊急補機充電制御部(車両起動管理ユニット11、緊急補機充電実施判断ユニット12、高電圧回路接続管理ユニット13、DCDC駆動管理ユニット14及び駆動用バッテリ管理ユニット15)と、を備える。外部充電制御部は、予約時刻よりも前であっても、緊急補機充電制御部が、駆動用バッテリから補機バッテリへの充電を開始させると、外部電源から駆動用バッテリの充電を開始させる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した車両には、駆動に使用される駆動用バッテリに加えて、車内の電子機器を駆動するために使用される補機バッテリを備えたものがある。補機バッテリへの充電は、車両の走行中又は車両停車中において、駆動用バッテリを電源として行われる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前述した目的を達成するために、本発明に係る充電制御装置は、下記を特徴としている。 外部電源から車両の駆動用バッテリへの充電、及び、前記駆動用バッテリから補機バッテリへの充電を制御する充電制御装置であって、 ユーザが設定した予約時刻よりも前は、前記外部電源から前記駆動用バッテリへの充電を禁止し、前記予約時刻になると前記外部電源から前記駆動用バッテリへの充電を開始させる外部充電制御部と、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る充電制御装置によれば、タイマー充電の予約時刻よりも前に、駆動用バッテリから補機バッテリへの緊急補機充電が開始した場合に、予約時刻の設定に関わらず、外部電源から駆動用バッテリへの充電を開始させる。よって、駆動用バッテリが、タイマー充電開始前の緊急補機充電により、上がってしまう事態、あるいは補機バッテリが、タイマー充電開始前の緊急補機充電の未遂により上がってしまう事態を防止することができる。

以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の第1充電制御装置の機能ブロック図である。
【図2】 図2は、第1充電制御装置の動作を説明するフローチャートである。
【図3】 図3は、充電制御装置の動作におけるタイミングチャートであり、(A)は第1例のタイミングチャート、(B)は第2例のタイミングチャートを示す。
【図4】 図4は、本発明の第2充電制御装置の機能ブロック図である。
【図5】 図5は、第2充電制御装置の動作を説明するフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 充電制御装置 11 車両起動管理ユニット(外部充電制御部、緊急補機充電制御部) 12 緊急補機充電実施判断ユニット(緊急補機充電制御部) 13 高電圧回路接続管理ユニット(外部充電制御部、緊急補機充電制御部) 14 DCDC駆動管理ユニット(外部充電制御部、緊急補機充電制御部) 15 駆動用バッテリ管理ユニット(緊急補機充電制御部) 16 外部充電管理ユニット(外部充電制御部) 21 駆動用バッテリ 22 補機バッテリ 25 DCDCコンバータ 23 充電器 100 外部電源

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