特開2026-161276IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

チューブに挿入するオイルレベルゲージの構造

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】チューブへの挿入性を向上させる、凸部を有するオイルレベルゲージ構造を提供する。
【解決手段】屈曲したフィラーチューブ5に挿入される平板形状の長尺部材であり、先端部に油量を計測する計測部21を備えるゲージ本体部11を有するオイルレベルゲージ1であって、ゲージ本体部11の計測部21よりも基端部側にはゲージ本体部11の面に対して交差する方向に突出する段差部22が設けられ、ゲージ本体部11における段差部22の先端部側の第1部位25は、ゲージ本体部11における段差部22の基端部側の第2部位26の延びる方向に対して、段差部22の突出方向に屈曲している。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

例えば変速機のように車両の下部に配置されて、ゲージ差し込み口と変速機とが離間している場合に、ゲージ差し込み口から変速機のオイル貯留部にオイルレベルゲージを導入するためのガイドチューブ(フィラーチューブ)が用いられている。更にゲージ差し込み口とオイル貯留部との位置関係によってガイドチューブが屈曲している場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するため、本発明のオイルレベルゲージは、屈曲したガイドチューブに挿入される平板形状の長尺部材であり、先端部に油量を計測する計測部を備えるゲージ本体部を有するオイルレベルゲージであって、前記ゲージ本体部の前記計測部よりも基端部側には、前記ゲージ本体部の面に対して交差する方向に突出する凸部が設けられ、前記ゲージ本体部における前記凸部の先端部側の第1部位は、前記ゲージ本体部における・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のオイルレベルゲージによれば、屈曲したガイドチューブにオイルレベルゲージのゲージ本体部を挿入した際に、ゲージ本体部の先端部にガイドチューブの屈曲部の内壁が接触した場合に、ゲージ本体部の先端部である第1部位の屈曲方向を設定することができる。これにより、段差部をその突出方向に更に突出させないように設定することが可能になり、段差部とガイドチューブの屈曲部の内壁とを接触し難くして、オイルレベルゲージのゲージ本体部の挿入性を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明のフィラーチューブの屈曲部付近の縦断面図である。
【図2】 本実施形態のオイルレベルゲージの全体形状を示す側面視の縦断面図である。
【図3】 オイルレベルゲージの先端部の形状を示す上面図である。
【図4】 オイルレベルゲージの先端部の形状を示す側面図である。
【図5】 フィラーチューブにオイルレベルゲージを挿入した状態の説明図である。

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

1 オイルレベルゲージ 5 フィラーチューブ(ガイドチューブ) 11 ゲージ本体部 21 計測部 22 段差部(凸部) 25 第1部位 26 第2部位

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