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公報発行日 2026年10月8
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2026-161283 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】より安全性に優れた二次電池を提供する。
【解決手段】二次電池は電池素子と容器と蓋部材と弁部材とを備える。容器は電池素子を収容する。蓋部材および弁部材は第1端部を閉塞するように絶縁部材を介して容器に取り付けられ。弁部材は蓋部材と電池素子との間に位置する。蓋部材は第1フランジと第1中央部分とを有する。弁部材は第1フランジと第1方向に接する第2フランジと、第1中央部分と第1方向に離間して対向する第2中央部分とを有する。第2中央部分は、蓋部材に対して凹んだ凹部を含む開裂弁を有する。条件式[数1]および[数2]を満たす。
[数1] 0.21≦D1/D2≦0.68
[数2] 0.19≦H1/D2≦0.35
【選択図】図3
本開示の一実施形態の二次電池では、蓋部材と対向する弁部材が、その第2中央部分に、蓋部材に対して凹んだ凹部を含む開裂弁を有する。さらに、凹部の平面に沿った最大径、蓋部材の第1中央部分と弁部材の第2中央部分との間に形成される空間の平面に沿った最大径、およびその空間の第1方向の寸法は、条件式[数1]および[数2]を満たすように構成されている。このため、容器の内圧が上昇した場合に、弁部材が精度よく変形し、容器の内圧がある大きさに達した際に開裂弁が開裂することとなる。よって、本開示の一実施形態の二次電池によれば、高い安全性を確保することができる。
なお、本開示の効果は、必ずしもここで説明された効果に限定されるわけではなく、後述する本技術に関連する一連の効果のうちのいずれの効果でもよい。
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