特開2026-161615IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

植物に対する太陽光を遮る遮光装置の技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】適切な環境で植物を生育することが可能な遮光装置を提供する。
【解決手段】短日植物Sが植えられる栽培ベッドBに対して水平方向における第1方向にずれた位置に配置され、太陽光を遮ることが可能な第1遮光カーテン40と、短日植物Sに対する第1方向からの太陽光を遮ることが可能な第1使用状態と、第1方向から短日植物Sに太陽光を当てることが可能な第1非使用状態と、に第1遮光カーテン40の状態を切替可能な移動装置60と、を具備し、栽培ベッドBを挟んで第1遮光カーテン40と反対側を開放するように構成され、移動装置60は、第1遮光カーテン40を上昇させることによって、第1遮光カーテン40を第1使用状態に切り替えると共に、第1遮光カーテン40を下降させることによって、第1遮光カーテン40を第1非使用状態に切り替える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、以上の如き状況を鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、適切な環境で植物を生育することが可能な遮光装置を提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。

請求項1においては、適切な環境で植物を生育することができる。

請求項2においては、植物に対する光量不足が生じるのを抑制することができる。

請求項3においては、第1遮光部材によって西日を遮ることができる。

請求項4においては、第2遮光部材によって、第2方向からの太陽光を遮ることができるため、短日処理を行う場合に、植物に太陽光が当たるのを抑制することができる。

請求項5においては、必要に応じて第2遮光部材の状態を切り替えることができる。

請求項6においては、第1遮光部材及び第2遮光部材の状態を短時間で切り替えることができる。

請求項7においては、第1遮光部材によって、上側から植物に太陽光が当たるのを抑制することができる。

請求項8においては、制御部によって第1使用状態と第1非使用状態とを切り替えることができ、作業者の負担を低減することができる。

請求項9においては、第1遮光部材が朝日を遮ってしまうのを抑制することができる。

請求項10においては、第1遮光部材を必要以上に上昇させるのを抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一遮光装置を北側から見た図。
【図2】 同じく、平面図。
【図3】 同じく、斜視図。
【図4】 (a)移動装置を南側から見た図。(b)A-A断面図。
【図5】 第2遮光カーテンを南側から見た図。
【図6】 (a)第1遮光カーテン及び第2遮光カーテンを閉じた状態を示した平面図。(b)同じく、北側から見た図。
【図7】 制御部による制御の一例を示した図。
【図8】 太陽高度、影の長さ及び第1遮光カーテンの高さの関係を示した図。
【図9】 (a)変形例に係る遮光装置を北側から見た図。(b)同じく、第1遮光カーテン及び第2遮光カーテンを閉じた状態を示した図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 遮光装置 40 第1遮光カーテン 60 移動装置 B 栽培ベッド S 短日植物

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