特開2026-161618IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

フロロタンニンの定量方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】夾雑物を多く含む試料においても精度高く定量可能なフロロタンニンの定量方法を提供する。
【解決手段】下記工程(A)~(D)を実施する工程を含む、フロロタンニンの定量方法。
(A):フロロタンニンを含有する組成物に含まれる低分子量夾雑成分を多孔質分離材を用いて除去する工程
(B):工程(A)で低分子量夾雑成分を除去した組成物を酸分解処理する工程
(C):工程(B)で酸分解処理した組成物に含まれる酸分解物を多孔質分離材を用いて除去する工程
(D):工程(C)で酸分解物を除去した組成物について、フェノール性水酸基と反応する試薬を用いる比色法により、分光光度計で吸光度を測定する工程
【選択図】 なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、夾雑物を多く含む試料においても精度高く定量可能なフロロタンニンの定量方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者等は、課題に対して鋭意検討を行った結果、フロロタンニンを含有する組成物について、低分子夾雑成分を除去する工程及び酸分解処理によりフロロタンニンを除く高分子夾雑成分を分解して除去する工程を経ることで、吸光度測定によるフロロタンニンの定量精度が向上することを見出し、この知見に基づいて本発明をなすに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の定量方法によれば、夾雑物を多く含む試料においても高い精度でフロロタンニンの定量が可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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