特開2026-161721IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

木材とコンクリートからなる合成部材の技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】せん断力による破壊を抑制することができる合成部材を提供する。
【解決手段】木材によって形成された板形状の部材であって、上側の面である上面10aにおいて凹む凹部11が形成された第一部材10と、コンクリートによって形成された板形状の部材であって、第一部材10に対して上側に積層される第二部材20と、厚さ方向に開口する筒形状に形成され、下側の部分が凹部11内に固定されると共に、第一部材10と第二部材20とに亘るように配置される筒状部30と、を具備する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで合成床スラブの床面に鉛直荷重が作用し合成床スラブが撓んだ場合、鉄筋コンクリート床部と木質床板との境界面にせん断力が発生する。合成床スラブに発生するせん断力によっては、シアキーが破損し、ひいては合成床スラブが破損する場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。

本発明においては、せん断力による破壊を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第一合成部材を示した正面断面図。
【図2】 合成部材を示した拡大正面断面図。
【図3】 (a)合成部材を示した平面図。(b)第二部材を省略した合成部材を示した拡大平面図。
【図4】 (a)第一部材の凹部に充填材を充填した状態を示した説明図。(b)充填材が充填された凹部に、筒状部を設置した状態を示した説明図。
【図5】 従来の合成部材を示した拡大正面断面図。
【図6】 本発明の第二合成部材を示した拡大正面断面図。
【図7】 本発明の第三合成部材を示した拡大正面断面図。
【図8】 本発明の第三合成部材の別例を示した拡大正面断面図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 合成部材 10 第一部材 20 第二部材 30 筒状部 40 充填材

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