特開2026-161786IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

仮想空間における仮想カメラの配置に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 被写体に予め付された優先度に基づいて仮想カメラを配置した場合、適切な仮想視点画像を生成できない虞がある。
【解決手段】 情報処理システム1は、複数の撮像装置が同期して行う撮影における被写体の音声を示す音声情報を取得する取得手段と、前記音声情報に基づいて、前記音声が発生した位置を特定する特定手段と、前記複数の撮像装置より取得される複数の撮像画像のうち、前記音声が発生した位置に基づいて、仮想視点画像の色情報の生成に用いる撮像画像を決定する決定手段と、前記決定手段により決定された前記撮像画像と、前記複数の撮像画像に基づいて生成された前記被写体の3Dモデルと、を用いて前記仮想視点画像を生成する生成手段と、を有する。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、予め付された優先度に基づいて仮想カメラを配置した場合、適切な仮想視点画像を生成できない虞がある。例えば、スポーツの撮影においては、撮影前に活躍する選手は分からないため、撮影対象の試合において活躍した選手と異なる選手に優先度を高く設定してしまう虞がある。その場合、優先度に基づいて仮想カメラを配置しても、活躍した選手を含むように仮想カメラを配置することができない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の情報処理システムは、複数の撮像装置が同期して行う撮影における被写体の音声を示す音声情報を取得する取得手段と、前記音声情報に基づいて、前記音声が発生した位置を特定する特定手段と、前記複数の撮像装置より取得される複数の撮像画像のうち、前記音声が発生した位置に基づいて、仮想視点画像の色情報の生成に用いる撮像画像を決定する決定手段と、前記決定手段により決定された前記撮像画像と、前記複数の撮像・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、現実空間を撮影した撮像画像に基づいて仮想視点画像を生成する際に、仮想カメラを適切に配置することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1に係る情報処理装置1のブロック図である。
【図2】 実施例1に係る表示装置113に表示するUIを示す図である。
【図3】 実施例1に係る各被写体に対応する音声情報の例を示す図である。
【図4】 実施例1に係る情報処理装置1のハードウェア構成例を示すブロック図である。
【図5】 実施例1に係る音声情報に基づいて仮想カメラを配置するフローチャートを示す図である。
【図6】 実施例2に係る音声情報判定部102の音声情報の取得方法を示す図である。
【図7】 実施例2に係る音声情報に基づいて仮想カメラを配置するフローチャートを示す図である。
【図8】 実施例2に係る仮想カメラ位置の推定方法の一例を示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 情報処理装置 100 入力部 102 音声情報判定部 103 仮想カメラ位置設定部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります