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公報発行日 2026年10月8
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2026-162198 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】焼却飛灰を処理する際に、キレート剤などの処理剤の使用量を削減する。
【解決手段】焼却灰処理装置は、上部に焼却飛灰が投入される投入口が設けられ、下部に投入された焼却飛灰が排出される排出口が設けられたホッパと、塩基性水溶液をホッパの内部に散布する処理剤供給部と、ホッパの内部に二酸化炭素を含む気体二酸化炭素供給部とを含む。このような構成によれば、ホッパの内部で、投入された焼却飛灰と、塩基性水溶液と、二酸化炭素を含む気体と、を混合させ、投入された焼却飛灰の炭酸化を行うことができる。
【選択図】図1
本開示に係る焼却灰処理装置は、塩基性水溶液を散布することにより、二酸化炭素の水への溶解が促進され、速やかに焼却飛灰に含まれるカルシウムなどのアルカリ性物質と反応して炭酸化を加速することができ、焼却飛灰に含まれる重金属の不溶化を図ることができる。焼却飛灰の重金属の溶出を防止するためにはキレート処理が必要であるが、焼却灰処理装置であらかじめ炭酸化と重金属の不溶化の処理をしておくことで、キレート剤の使用量を削減することができる。
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