特開2026-162199IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ガス生成装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】水に光触媒粒子を分散した分散液中で生成された混合ガスが気泡となり、気泡が光触媒粒子と共に分散液中を浮上したとしても、光触媒粒子が分散液の液面で凝集することを防止できるガス生成装置を提供する。
【解決手段】ガス生成装置1は、透光性を有した第1筒状部分11aを有する第1筐体11と、第1筒状部分11aを内挿する第2筒状部分12aを有する第2筐体12と、第1筐体11の内部に配置され、第1筒状部分11aに照射光Lを照射する光源13aと、を備え、第1筒状部分11aの軸心と第2筒状部分12aの軸心は、上下方向に延在しており、第1筒状部分11aと第2筒状部分12aとの間に形成された内部空間14には、下方から上方に向かって、液収容空間140と、水収容空間141と、ガス収容空間142とが、順に形成されており、液収容空間140と、水収容空間141とは、光触媒粒子を通過させず、水Wおよび混合ガスGを通過させるフィルタ15により、仕切られている。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の技術では、混合ガスが分散液中で気泡となり、気泡と共に、光触媒粒子が浮上し、分散液の液面で凝集することがある。その結果、光触媒反応に寄与する光触媒粒子が減少するため、光触媒反応の効率が低下する虞がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題に鑑みて、本発明に係るガス生成装置は、水に光触媒粒子を分散した分散液に照射光を照射することによって、前記水から、酸素ガスおよび水素ガスからなる混合ガスを生成するガス生成装置であって、透光性を有した第1筒状部分を有する第1筐体と、前記第1筒状部分を内挿する第2筒状部分を有する第2筐体と、前記第1筐体の内部に配置され、前記第1筒状部分に前記照射光を照射する光源と、を備え、前記第1筒状部分・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、水に光触媒粒子を分散した分散液中で生成された混合ガスが気泡となり、気泡が光触媒粒子と共に分散液中を浮上したとしても、光触媒粒子が分散液の水面で凝集することを防止することができる。この結果、分散液中において、光触媒反応に寄与する光触媒粒子が減少することを抑制し、光触媒粒子による光触媒反応の効率が低下することを抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明のガス生成装置の全体の斜視図である。
【図2】 図1に示すガス生成装置の縦断面図である。
【図3】 本発明のガス生成装置の上面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1:ガス生成装置、10:本体、11:第1筐体、11a:第1筒状部分、12:第2筐体、12a:第2筒状部分、13:LEDユニット、13a:LED(光源)、14:内部空間、140:液収容空間、141:水収容空間、142:ガス収容空間、15:フィルタ、2:ガス排出管、22:圧力制御弁、5:循環機構、53:液供給管、53a:供給口、54:液排出管、54a:排出口、D:分散液、G:混合ガス、L:照射光、W:水

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