技術分野
被印刷体及び被印刷体で形成された包装袋及び印刷方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】認識可能な図柄を集合させて図柄よりも大きい絵柄の表現の形状及び濃淡を表現できる
【解決手段】単体で識別可能な画像である複数の図柄と、前記図柄とは別の画像であって、少なくとも一部が前記図柄の集合によって形成される絵柄と、を有する被印刷体である。前記図柄は、第1線部及び前記第1線部と異なる線幅の第2線部の少なくとも一方を有するとともに、必要に応じて前記図柄の一部を省略した部分である欠落部を有する。複数の前記図柄が集合した領域において、前記第1線部、前記第2線部及び前記欠落部の割合を調整することで前記絵柄の濃淡が調整される。
【選択図】図5
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来の印刷物では、文字単位で線の線幅を変えるため、認証情報の配置による、遠景における認識情報の表現の自由度が低い。また、認識情報が複雑な写真画像のようなものでは文字単位で線幅を変えた文字の集合体で表現することが困難であった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために本発明の被印刷体は、単体で識別可能な画像である複数の文字や記号からなる図柄と、前記図柄とは別の画像であって、少なくとも一部が前記図柄の集合によって形成される絵柄と、を有する。前記図柄は、第1線部及び前記第1線部と異なる線幅の第2線部の少なくとも一方を有するとともに、必要に応じて前記図柄の一部を省略した部分である欠落部を有する。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によると、認識可能な図柄を集合させて図柄よりも大きい絵柄の表現の形状及び濃淡を表現できる被印刷体、包装袋及び印刷方法を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本実施形態にかかる被印刷体の一例である包装袋を示す図である。
【図2】
図2は、図1に示す包装袋の分解斜視図である。
【図3】
図3は、包装袋を構成する樹脂シートの積層状態を示す断面図である。
【図4】
図4は、前面部に形成されて観察者から肉眼で視認される絵柄を示す図である。
【図5】
図5は、図柄の拡大図である。
【図6】
図6は、図4に示す絵柄における第1部分の一部である領域VIの拡大図である。
【図7】
図7は、図4に示す絵柄における第2部分の一部である領域VIIの拡大図である。
【図8】
図8は、平面状に展開した凹版印刷に用いられる凹版の一例を示す斜視図である。
【図9】
図9は、図8に示す凹版で印刷された図柄を示す図である。
【図10】
図10は、平面状に展開した凹版印刷に用いられる凹版の他の例を示す斜視図である。
100 包装袋
101 前面部
102 後面部
103 チャック部材
104 収容空間
105 シール部
200 樹脂シート
201 基材層
202 熱接着性樹脂層
203 バリア層
204 透明樹脂層
205 印刷層
206 接着層
1 第1線部
10 図柄
10F 第1部分
10S 第2部分
11 第1線部
12 第2線部
13 欠落部
14 縁部
20 絵柄
21 第1部分
210 空白部
211 濃部
212 淡部
213 空白部
22 第2部分
220 空白部
221 濃部
222 淡部
223 第1境界
224 第2境界
225 第3境界
23 ドット
40、40a 凹版
40P 領域
41、41a セル
42 土手
43 溝
44 図柄領域
J1 縦線部分
J2 曲線部分
N1 縦線部分
N2 縦線部分
N3 斜め部分
P1 縦線部分
P2 環状部分
S 内容物
VI 領域
VII 領域
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