特開2026-162617IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

糸駒

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】糸駒の円筒の軸方向の一方の端部に位置する面に、二次元コードを配置する自由度を向上させることに貢献する糸駒を提供すること。
【解決手段】糸駒81は、糸87と、円筒4とを備える。円筒4は、軸方向Jに延びる孔41を有する。円筒4は、外周面、及び第一面45を有する。外周面は、糸87が巻かれる曲面である。第一面45は、軸方向Jの一方J1の端部に位置する面である。第一面45は、データマトリクス67が配置される。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の糸駒の二次元コードとしては、QRコード(登録商標)、VeriCode、CPコード、AztecCode、及びPDF417が例示される。糸駒の円筒の上底面又は下底面は、面積が小さく、二次元コードを配置するのが難しいことがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る糸駒は、糸と、軸方向に延びる孔を有する円筒とを備える。円筒は、外周面、及び第一面を有する。前記外周面は、前記糸が巻かれる。前記第一面は、データマトリクスが配置される、前記円筒の前記軸方向の一方の端部に位置する面である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 糸番号「001」の第一糸駒81の斜視図である。
【図2】 第一糸駒81の平面図である。
【図3】 第一糸駒81の正面図である。
【図4】 第一糸駒81の底面図である。
【図5】 図5(A)は、データマトリクス67の平面図である。図5(B)は、データマトリクス67が示す十六桁の英数字の説明図である。
【図6】 糸番号「800」の第二糸駒82の斜視図である。
【図7】 第二糸駒82の平面図である。
【図8】 糸番号「900」の第三糸駒83の斜視図である。
【図9】 第三糸駒83の平面図である。
【図10】 端末装置1のブロック図である。
【図11】 表示処理のフローチャートである。
【図12】 図12(A)から図12(C)は、画面G1の遷移の説明図である。
【図13】 変形例の糸番号「001」の糸駒3の平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2、3、81から83:糸駒、4:円筒、6、67から69:データマトリクス、77から79、97:ラベル、41:孔、42:外周面、43:第一鍔、44:第二鍔、45:第一面、46:第二面、47:外周、48:切れ目、60:ブロック、61:アライメントパターン、62:クロックパターン、63:データエリア、64:クワイエットゾーン、65、66:セル、71:第一領域、72:第二領域、81:第一糸駒、87から89:糸、J:軸方向、J1:軸方向の一方、J2:軸方向の他方、K:径方向

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