特開2026-162704IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】I/Oベースユニットの登録基板情報の設定およびI/Oデータの処理を簡便化し、ユーザの設定ミスを低減することができる技術を提供すること。
【解決手段】情報処理装置は、情報処理装置に接続された、二重化されたI/Oベースユニットそれぞれの基板登録情報を記憶する記憶部と、I/Oベースユニットのうちの1つの基板登録情報に、I/Oベースユニットのうちの1つに入出力される信号と同一のデータが入出力される他のI/Oベースユニットとを紐付ける紐付け情報を付加し、1つのユーザ変数名を取得し、基板登録情報を参照し、1つのユーザ変数名に対応する仮想変数名をI/Oベースユニットそれぞれに割付ける、処理部と、を備える。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来、I/Oベースユニットを二重化する場合、A系I/OベースユニットおよびB系I/Oベースユニットの設定をユーザが個別に実施している。そのため、ユーザの労力が1つだけを設定するのと比較しておよそ2倍掛かるという問題がある。さらに、A系I/OデータまたはB系I/Oデータの入力および出力において、A系またはB系のいずれを採用するか、或いは異常時の処理などの処理に対して、ラダーソフトウェアを用いてユーザが個別に設定している。そのため、これらの設定にもユーザの労力が1つを設定するのと比較しておよそ2倍掛かるという問題もある。また、ユーザが手動設定するため、手間の分だけヒューマンエラーに起因した設定ミスが多くなってしまうという問題もある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

情報処理装置は、前記情報処理装置に接続された、二重化されたI/Oベースユニットそれぞれの基板登録情報を記憶する記憶部と、前記I/Oベースユニットのうちの1つの基板登録情報に、前記I/Oベースユニットのうちの1つに入出力される信号と同一のデータが入出力される他のI/Oベースユニットとを紐付ける紐付け情報を付加し、1つのユーザ変数名を取得し、前記基板登録情報を参照し、前記1つのユー・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、情報処理システムの概略構成の一例を示す図である。
【図2】 図2は、プライマリCPUベースユニット、セカンダリCPUベースユニット、A系I/Oベースユニット、およびB系I/Oベースユニットのハードウェア構成の一例を示した図である。
【図3】 図3は、情報処理システムにおけるデータの入出力処理動作の一例を示したフローチャートである。
【図4】 図4は、CPU基板のメモリに登録されたI/Oベースユニットの基板登録情報の一例を示す図である。
【図5】 図5は、登録された変数名・変数コメントの一例を示す図である。
【図6】 図6は、データの入力選択処理および出力選択処理の一例を示した図である。
【図7】 図7は、I/OベースユニットのI/O縮退シミュレーション実施の際の一例を示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100…情報処理システム 10…CPUベースユニット 10a…プライマリCPUベースユニット 10b…セカンダリCPUベースユニット 11、11a、11b…CPU基板 12、12a、12b…インタフェース基板 13、13a、13b…電源基板 20…I/Oベースユニット 20a…A系I/Oベースユニット 20b…B系I/Oベースユニット 21、21a、21b…I/Oモジュール 211…デジタル入力基板 212…デジタル入力基板 213…アナログ入力基板 214…アナログ入力基板 215…デジタル出力基板 216…デジタル出力基板 217…アナログ出力基板 218…基板 22、22a、22b…インタフェース基板 23、23a、23b…電源基板 30a…A系インタフェースケーブル 30b…B系インタフェースケーブル 41…A系I/Oベースユニット縮退シミュレーションモード 42…B系I/Oベースユニット縮退シミュレーションモード

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