特開2026-162811IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

樹脂成形用型、成形品の製造方法、貯湯タンクユニットの製造方法、成形装置、樹脂成形用型セットおよび貯湯タンクユニットの断熱部材

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】熱変形しにくく、精密な成形が可能な樹脂成形用型、成形品の製造方法、貯湯タンクユニットの製造方法、成形装置、樹脂成形用型セットおよび貯湯タンクユニットの断熱部材を提供する。
【解決手段】樹脂成形用型は、第1樹脂と、第1樹脂よりも熱伝導率が高い材料とを含有する樹脂成形用型である。樹脂成形用型は、溶融した第2樹脂が注入されて成形品20を成形する。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の樹脂成形用型では、樹脂成形用型が樹脂により形成されているので、熱が伝わりにくく、その結果、溶融樹脂を流し込んだときの溶融樹脂の熱が逃げにくい。その結果、この樹脂成形用型は、高温になりやすく、熱変形しやすい。このため、この樹脂成形用型では、精密な成形が難しい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するため、本開示に係る樹脂成形用型は、第1樹脂と、第1樹脂よりも熱伝導率が高い材料とを含有する樹脂成形用型である。そして、樹脂成形用型は、溶融した第2樹脂が注入されて成形品を成形する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の構成によれば、樹脂成形用型が第1樹脂よりも熱伝導率が高い材料を含有するので、第1樹脂だけで形成された場合と比較して、熱が伝わりやすく、その結果、熱が籠もりにくい。このため、樹脂成形用型が高温になりにくく、熱変形しにくい。その結果、樹脂成形用型では、精密な成形が可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の実施の形態1に係る樹脂成形用型セットが取り付けられた射出成形機の型締めユニット部の断面図
【図2】 本開示の実施の形態1に係る樹脂成形用型セットが備える上型と下型を閉じたときの射出成形機の型締めユニット部の断面図
【図3】 本開示の実施の形態1に係る樹脂成形用型セットで成形品を成形しているときの射出成形機の型締めユニット部の断面図
【図4】 (A)本開示の実施の形態1に係る樹脂成形用型セットの第1変形例の斜視図、(B)同樹脂成形用型セット1Aの第1変形例で成形した成形品の一例の斜視図
【図5】 本開示の実施の形態1に係る樹脂成形用型セットの第2変形例が取り付けられた射出成形機の型締めユニット部の断面図
【図6】 本開示の実施の形態1に係る樹脂成形用型セットの第3変形例が取り付けられた射出成形機の型締めユニット部の断面図
【図7】 本開示の実施の形態2に係る樹脂成形用型セットが取り付けられた射出成形機の型締めユニット部の断面図
【図8】 本開示の実施の形態3に係る樹脂成形用型セットが取り付けられた射出成形機の型締めユニット部の断面図
【図9】 本開示の実施の形態3に係る樹脂成形用型セットが取り付けられた射出成形機の型締めユニット部にある下型と入れ子の平面図
【図10】 本開示の実施の形態4に係る樹脂成形用型セットが備える入れ子と下型の一部の斜視図
【図11】 本開示の実施の形態4に係る樹脂成形用型セットが備える入れ子を製造するときの積層造形法の様子を示す概念図
【図12】 (A)本開示の実施の形態4に係る樹脂成形用型セットで成形された成形品の断面図、(B)(A)に示すB領域の拡大図
【図13】 (A)本開示の実施の形態4に係る樹脂成形用型セットで成形した成形品の第1例の斜視図、(B)同成形品の第1例の上面図、(C)同成形品の第1例の他の変形例の上面図、(D)同成形品の第1例のさらに他の変形例の上面図
【図14】 (A)本開示の実施の形態4に係る樹脂成形用型セットで成形した成形品の第2例の斜視図、(B)同成形品の第2例の側面図、(C)同成形品の第2例の他の変形例の側面図

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1A-1D 樹脂成形用型セット、2 上型、3 下型、4-7 入れ子、8a-8f 入れ子、8g 被覆膜、9 入れ子、10 射出成形機、11 成形用空間、12 射出機、20 成形品、21 凹凸、30 積層造形装置、31 ノズル、32 カーボンファイバー、111 スプール、112 ランナー、A 円筒軸、D1 方向、D2 繊維方向、D3 塗布方向。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります