特開2026-163043IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両に搭載される車載ディスプレイ装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】乗員のヘッドクリアランスや頭上の開放感、ディスプレイのサイズ変更の自由度をより向上させ、コストアップを抑制する車載ディスプレイ装置の提供。
【解決手段】車載ディスプレイ装置は、車幅方向の中央部でルーフに沿って前後方向に延在するセンターフレームにより車幅方向に間隔をおいて前後方向に延在するように支持される一対のガイド部材と、それぞれ対応するガイド部材により摺動自在に支持される一対の第1スライダと、それぞれ対応するガイド部材により第1スライダとは独立に摺動自在に支持される一対の第2スライダと、それぞれ対応する第1スライダにより回動自在に支持される一対の第1リンクと、それぞれ対応する第2スライダにより回動自在に支持されると共に対応する第1リンクに回動自在に連結される一対の第2リンクと、一対の第2リンクにより保持されるディスプレイとを含む。
【選択図】図7

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載された装置は、それぞれルーフの左右の側端部に沿って前後方向に延在する2本のガイドレールを含み、第1および第2レバー機構は、2本のガイドレールごとに設けられる。このため、当該装置を含む車両では、乗員のヘッドクリアランスや、ルーフ開放時の頭上の開放感、光透過性を有するルーフを介した採光量等が不足してしまう。また、特許文献1に記載の装置では、ディスプレイの幅が、2本のガイドレールの車幅方向における間隔に応じて決まってしまうため、画面サイズに拘わらず、ディスプレイが大型化してしまう。更に、連結要素等を含む装置では、部品点数の増加によりコストアップを招いてしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の車載ディスプレイ装置は、車幅方向における中央部でルーフに沿って前後方向に延在するセンターフレームを含む車両に搭載される車載ディスプレイ装置であって、一対のガイド部材と、一対の第1スライダと、一対の第2スライダと、第1移動装置と、第2移動装置と、一対の第1リンクと、一対の第2リンクと、ディスプレイとを含む。一対のガイド部材は、車両のセンターフレームにより車幅方向に間隔をおいて前後方向に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の車載ディスプレイ装置が適用される車両を示す斜視図である。
【図2】 図1の車両に搭載されたサンルーフ装置を示す平面図である。
【図3】 図2のサンルーフ装置を示す斜視図である。
【図4】 図2のサンルーフ装置のルーフベースパネルを示す斜視図である。
【図5】 本開示の車載ディスプレイ装置を示す斜視図である。
【図6】 本開示の車載ディスプレイ装置を示す斜視図である。
【図7】 本開示の車載ディスプレイ装置を示す拡大斜視図である。
【図8】 本開示の車載ディスプレイ装置を示す拡大斜視図である。
【図9】 本開示の車載ディスプレイ装置を示す側面図である。
【図10】 本開示の車載ディスプレイ装置を示す側面図である。
【図11】 本開示の車載ディスプレイ装置を示す側面図である。
【図12】 本開示の車載ディスプレイ装置を示す拡大斜視図ある。
【図13】 本開示の車載ディスプレイ装置を示す拡大斜視図である。
【図14】 本開示の車載ディスプレイ装置を示す側面図である。

選択図 図7出願人が指定した本件の代表的な図

1 サンルーフ装置、2 ルーフベースパネル、2c センタールーフパネル(センターフレーム)、50 車載ディスプレイ装置、5D ディスプレイガイド(ガイド部材)、51 第1スライダ、52 第2スライダ、526 連結部材、53 第1移動装置、54 第2移動装置、55 第1リンク、56 第2リンク、556 連結軸(連結部)、560 ガイド部、57 ディスプレイ、F 車体、V 車両。

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