特開2026-163044IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ここに開示する技術は、塗装機の監視装置、ロボットシステムの制御装置、及びロボットシステムの制御方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】塗装機のベルカップの装着を検出する。
【解決手段】塗装機3の監視装置10は、エアモータ31のシャフト313の先端に着脱可能に装着されるベルカップ33をエアモータにより回転させながらフィードチューブ34を通じてベルカップへ塗料を供給することにより、ワーク9を塗装する回転霧化式の塗装機3と、エアモータへエアを供給する電空レギュレータ41と、エアモータを起動させる起動指令を電空レギュレータへ出力すると共に、起動の際のエアモータの動作に関係する特定パラメータに基づいて、ベルカップがシャフトに装着されていることを検出するコントローラ21と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ロボットがワークへの塗装を実行する前の準備において、塗装機への塗料の供給量の確認作業が行われる場合がある。確認作業において、オペレータは、塗料の吐出指示に対応する量の塗料がフィードチューブを通じて吐出されることを確認する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

ここに開示する技術は、塗装機の監視装置に係る。塗装機の監視装置は、 エアモータのシャフトの先端に着脱可能に装着されるベルカップを前記エアモータにより回転させながらフィードチューブを通じて前記ベルカップへ塗料を供給することにより、ワークを塗装する回転霧化式の塗装機と、 前記エアモータへエアを供給する電空レギュレータと、 前記エアモータを起動させる起動指令を前記電空レギュレータへ出力・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

前記の塗装機の監視装置では、エアモータを起動させる際の、エアモータの動作に関係する特定パラメータに基づいて、コントローラが、ベルカップがエアモータのシャフトに装着されていることを検出する。オペレータが目視により確認しなくても、コントローラの検出結果に基づいてベルカップの装着が確認できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、塗装機の監視装置を含むロボットシステムの制御装置のブロック図である。
【図2】 図2は、操作盤を示す。
【図3】 図3は、回転霧化式の塗装機の断面図である。
【図4】 図4は、ベルカップの装着有無に起因する、エアモータの起動中における回転数変化の違いを示す。
【図5】 図5は、ベルカップの装着確認に係る手順を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ロボットシステム 10 監視装置 100 制御装置 2 ロボット 21 ロボットコントローラ 23 操作盤 3 塗装機 31 エアモータ 313 シャフト 33 ベルカップ 34 フィードチューブ 41 電空レギュレータ 51 光ファイバ(センサ) 52 ファイバアンプ(センサ) 53 パルスカウンタ(センサ)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります