特開2026-163217IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

粘着性組成物及び粘着性組成物の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】天然物由来のビニルモノマーを使用した粘着性組成物でありながら、粘着性と形状保持性を両立する粘着性組成物、及び粘着性組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】末端ビニル基を2以上有する天然物由来のビニルモノマー(A)と、硫黄(B)とが、少なくとも重合された重合物を含有する粘着性組成物、及び粘着性組成物の製造方法を提供する。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献2に記載のゴム組成物は、空気入りタイヤに関するものであり、粘着剤として使用することは記載されていない。含硫黄重合物を粘着剤として使用する際には、不飽和結合の位置や数などの分子構造を高度に制限しなければならず、特許文献2では、2つ以上の不飽和結合を有する炭化水素からなる有機化合物が開示されているが、十分な粘着性と形状保持性(粘着シート形成時の造膜性(凝集力))を両立させることが難しかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、上述した目的を達成するために鋭意検討した結果、末端ビニル基を2以上有する天然物由来のビニルモノマー(A)と、硫黄(B)とが、少なくとも重合された重合物を含有する粘着性組成物とすることに知見を得て、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明は以下のとおりである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、天然物由来のビニルモノマーを使用した粘着性組成物であり、粘着性と形状保持性を両立する粘着性組成物を提供することができる。また、硫黄と加硫もしくは逆加硫させる有機物として、天然物由来のビニルモノマーを使用することで、環境負荷低減へのより貢献することが期待できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります