特開2026-163329IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プラズマ発生器

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】冷却管が、冷却器を介して放電管を冷却しているが、冷却管による放電管の冷却が十分でないことがある。
【解決手段】フランジ32の表面のうち、コイル側の表面32aには、冷却管84を収容する凹溝39が形成されている。凹溝39は、スリーブ31の軸周りを周回するように形成された円弧状の主溝部39Aと、主溝部39Aの両端からフランジ32の外周面32bに向かって延在した一対の副溝部39B、39Cと、を有している。主溝部39Aの溝幅の断面において、主溝部39Aの溝壁面39aは、U字状の溝壁面である。凹溝39に冷却管84を収容した状態で、冷却管84には、溝壁面39aに沿ってU字状の外壁面84aが形成されている。
【選択図】図7

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献2に係るプラズマ発生器では、冷却管が、冷却器を介して放電管を冷却しているが、冷却管による放電管の冷却が十分でないことがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題に鑑みて、本発明に係るプラズマ発生器は、ガスを内部に導入し、内部においてプラズマを発生させるプラズマ発生器である。プラズマ発生器は、円筒形状を有した絶縁性の放電管と、前記放電管の中心軸を中心に前記放電管の外周に巻かれ、少なくとも一部の巻線部分に、RF帯域の周波数の高周波電流が流れる導電性のコイルと、前記コイルよりもガスの下流側において、前記コイルに隣接した位置で前記放電管の軸方向に沿・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、冷却器を介して、冷却管により放電管を効率良く冷却することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係るプラズマ発生装置の構成を示す図である。
【図2】 図1に示すプラズマ発生器の斜視図である。
【図3】 図2に示すプラズマ発生器を他方向から視た斜視図である。
【図4】 図2に示すプラズマ発生器の中心軸に沿った断面図である。
【図5】 図3に示す冷却器と冷却管との分解斜視図である。
【図6】 図5に示す放電管を挿入した冷却器と冷却管との平面図である。
【図7】 (a)は、図6に示すA-A線に沿った矢視方向の断面図であり、(b)は、図6に示すB-B線に沿った矢視方向の断面図である。

選択図 図7出願人が指定した本件の代表的な図

20:プラズマ発生器、22:放電管、24:コイル、30:冷却器、31:スリーブ、32:フランジ、33:スリット、35:温度センサ、35a:先端部分、39:凹溝、39A:主溝部、39B、39C:副溝部、36:貫通孔、84:冷却管、84B:供給管部、84C:排出管部、73:留め具、72:押さえ込み部材

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