特開2026-163647IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

積層セラミック電子部品

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】積層体の高背化を抑制しつつも、静電容量を確保し易くすることができる積層セラミック電子部品を提供すること。
【解決手段】積層セラミックコンデンサ1では、WT断面において、内部電極層30は、幅方向Wに3等分されて、第1の側面WS1側に位置する第1の側面側部分30bAと、第2の側面WS2側に位置する第2の側面側部分30bBと、第1の側面側部分30bAと第2の側面側部分30bBとの間に位置する中間部分30aと、の3つの部分に分けられている。中間部分30aの幅方向Wの中間部は、当該中間部分30aの幅方向Wの各端部よりも、積層体10の積層方向Tの中心に近接している。中間部分30aのカバレッジは、第1の側面側部分30bAのカバレッジおよび第2の側面側部分30bのカバレッジよりも低くなっている。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、電子機器の小型化や薄型化に伴い、積層セラミックコンデンサを低背化することが求められている。また、積層セラミックコンデンサを高容量化することも求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る積層セラミック電子部品は、交互に積層されたセラミック層と内部電極層とを含む内層部と、前記内層部を積層方向に挟んで設けられた一対の外層部と、前記積層方向に相対する第1の主面および第2の主面と、前記積層方向に直交する幅方向に相対する第1の側面および第2の側面と、前記積層方向および前記幅方向に直交する長さ方向に相対する第1の端面および第2の端面と、を有する積層体と、前記第1の端面側に配・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、積層体の高背化を抑制しつつも、静電容量を確保し易くすることができる積層セラミック電子部品を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 積層セラミックコンデンサの外観斜視図である。
【図2】 図1のII-II断面図である。
【図3】 図2のIII-III断面図である。
【図4】 内部電極層の線カバレッジに関する概念図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 積層セラミックコンデンサ(積層セラミック電子部品) 10 積層体 11 内層部 12,13 外層部 20 誘電体層(セラミック層) 30 内部電極層(内部導体層) 30a 中間部分 30bA 第1の側面側部分 30bB 第2の側面側部分 40A 第1の外部電極 40B 第2の外部電極 LS1 第1の端面 LS2 第2の端面 TS1 第1の主面 TS2 第2の主面 WS1 第1の側面 WS2 第2の側面

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