特開2026-163973IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

高周波モジュールおよび通信装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】受信感度の劣化を抑制することができる高周波モジュールを提供する。
【解決手段】高周波モジュール1は、低雑音増幅器21および22と、バンドVLB1の受信帯域を通過帯域とするフィルタ11と、バンドLB1の受信帯域を通過帯域とするフィルタ13と、共通端子31aおよび選択端子31bを有するスイッチ回路31と、インダクタ41~43と、を備え、インダクタ41の一端は低雑音増幅器21に接続され、他端は共通端子31aに接続され、インダクタ42の一端は低雑音増幅器22に接続され、他端はフィルタ13の出力端に接続され、フィルタ11は選択端子31bに接続され、インダクタ43の一端はフィルタ11の出力端に接続され、他端はグランドに接続され、スイッチ回路31は、低雑音増幅器22が動作し、低雑音増幅器21が動作しない第1モードにおいて、共通端子31aと選択端子31bとが導通状態となるよう構成される。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の高周波モジュールにおいて、小型化要求により第1インダクタと第2インダクタとの間隔を確保できなくなると、第1インダクタおよび第2インダクタの間の相互干渉が強くなり、受信感度が劣化するという問題が発生する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る高周波モジュールは、第1低雑音増幅器および第2低雑音増幅器と、第1バンドの受信帯域を含む通過帯域を有する第1フィルタと、第2バンドの受信帯域を含む通過帯域を有する第2フィルタと、第1端子および第2端子を有する第1スイッチ回路と、第1インダクタ、第2インダクタおよび第3インダクタと、を備え、第1インダクタの一端は第1低雑音増幅器の入力端に接続され、第1インダクタの他端は第1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、受信感度の劣化を抑制することができる高周波モジュールおよび通信装置を提供することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施の形態に係る通信装置の回路構成図である。
【図2】 図2は、実施の形態に係る高周波モジュールの第1モードを説明するための図である。
【図3】 図3は、第1スイッチ回路の開閉による第2インダクタのQ値の変化を示すグラフである。
【図4】 図4は、実施の形態に係る高周波モジュールの第2モードを説明するための図である。
【図5】 図5は、実施の形態の変形例に係る通信装置の回路構成図である。
【図6】 図6は、実施の形態の変形例に係る高周波モジュールの第1モードを説明するための図である。
【図7】 図7は、実施の形態の変形例に係る高周波モジュールの第2モードを説明するための図である。
【図8】 図8は、実施の形態に係る高周波モジュールの部品配置を示す平面概略図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1、5 高周波モジュール 2 アンテナ 3 RFIC 4、6 通信装置 11、12、13、14 フィルタ 21、22 低雑音増幅器 30、31、32、35 スイッチ回路 30a、31a、32a 共通端子 30b、30c、30d、30e、31b、31c、31d、32b、32c 選択端子 33、34、311、312、313、314、315、321、322、323、324 スイッチ素子 41、42、43、44 インダクタ 90 実装基板 90a 主面 100 アンテナ接続端子 110、120 高周波出力端子

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