特開2026-164016IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

熱源システムおよびその制御方法に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】省エネルギー効果を向上させること。
【解決手段】熱源システムは、複数の熱源機を備えるとともに、複数の熱源機には容量の異なる少なくとも1台の熱源機が含まれる。熱源システムは、過去の要求負荷データ、外気温データ、および外気湿球温度データを用いて、将来の予測期間における要求負荷を予測する負荷予測部22と、各熱源機の特性および予測された要求負荷を用いて、成績係数が所定値以上となる熱源機運転構成を所定期間毎に設定する運転構成設定部23と、設定した熱源機運転構成に基づいて熱源機の優先順位を設定する優先順位設定部24と、設定した優先順位を用いて、複数の熱源機の台数制御を行う制御部25とを備える。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、異容量の熱源機が含まれる熱源システムの場合、要求負荷に応じて運転させる熱源機の組み合わせ(以下「熱源機運転構成」という。)を変更することで、省エネルギー効果を向上できる場合がある。しかしながら、従来の方法では、予め設定された優先順位に基づいて各熱源機の起動及び停止を制御しており、要求負荷に応じて動的に熱源機運転構成を変更することは行われていなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る熱源システムは、複数の熱源機を備えるとともに、複数の前記熱源機には容量の異なる少なくとも1台の熱源機が含まれる熱源システムであって、過去の要求負荷データ、外気温データ、および外気湿球温度データを用いて、将来の予測期間における要求負荷を予測する負荷予測手段と、各前記熱源機の特性および予測された前記要求負荷を用いて、成績係数が所定値以上となる熱源機運転構成を所定期間毎に設定す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の熱源システムおよびその制御方法によれば、省エネルギー効果を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の第1熱源システムの構成を概略的に示した図である。
【図2】 図1に示した熱源システムの制御系の構成を概略的に示した図である。
【図3】 本開示の第1システム制御装置が備える機能の一例を示した機能構成図である。
【図4】 本開示の第1負荷予測部によって予測された予測要求負荷の一例を示した図である。
【図5】 図4に示した予測要求負荷に対する熱源機運転構成の一例を示した図である。
【図6】 予想要求負荷に対する熱源機運転構成の一例を示した図である。
【図7】 実際の要求負荷に対する熱源機運転構成の一例を示した図である。
【図8】 補正前の増段閾値および減段閾値の一例を示した図である。
【図9】 本開示の第3システム制御装置が備える機能の一例を示した機能構成図である。
【図10】 補正後の増段閾値および減段閾値の一例を示した図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 :熱源システム 2 :外部負荷 3 :ポンプ 3a :ポンプ 3b :ポンプ 3c :ポンプ 4 :リターンヘッダ 5 :サプライヘッダ 6 :バイパス配管 7 :バイパス弁 8a :熱源機制御装置 8b :熱源機制御装置 8c :熱源機制御装置 9 :通信媒体 10 :熱源機 10a :熱源機 10b :熱源機 10c :熱源機 11 :温度センサ 12 :流量センサ 13 :温度センサ 14 :温度センサ 15 :温度センサ 20 :システム制御装置 20a :システム制御装置 21 :データ記憶部 22 :負荷予測部(負荷予測手段) 23 :運転構成設定部(運転構成設定手段) 24 :優先順位設定部(優先順位設定手段) 25 :制御部 25a :制御部 26 :記憶部 251 :閾値設定部(閾値設定手段) 252 :増段閾値補正部(増段閾値補正手段) 253 :減段閾値補正部(減段閾値補正手段)

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