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公報発行日 2026年10月9
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2026-164157 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】排気中の麻酔ガスを吸着する性能の向上を図ることができる麻酔ガス吸着剤、麻酔ガス吸着剤の製造方法、麻酔ガス吸着フィルター、吸入麻酔システム、および、麻酔ガスの除去方法を提供する。
【解決手段】
麻酔ガス吸着剤は、活性炭を有する。MP法で計算した活性炭の「細孔半径0.6nm以下の細孔容積」は、0.41mL/g以上である。MP法で計算した活性炭の「細孔半径0.5nm以下の細孔容積」に対し、MP法で計算した活性炭の「細孔半径0.4nm以下の細孔容積」の割合は、50%以上である。強熱残分を差し引いた活性炭の充填密度は、0.38g/mLを超過し、0.50g/mL未満である。
【選択図】なし
本発明の麻酔ガス吸着剤によれば、「細孔半径0.6nm以下の細孔容積」が0.41mL/g以上であり、「細孔半径0.5nm以下の細孔容積」に対する「細孔半径0.4nm以下の細孔容積」の割合が50%以上であり、かつ、強熱残分を差し引いた充填密度が0.38g/mLを超過し0.50g/mL未満である、活性炭を有する。
そのため、排気中の麻酔ガスを吸着する性能の向上を図ることができる。
本発明の麻酔ガス吸着剤の製造方法によれば、賦活工程において、活性炭を連続式(炭化原料を賦活炉に連続的に供給しつつ、賦活炉内で賦活された活性炭を賦活炉から連続的に取り出す方式)で賦活する。賦活炉内における賦活ガスの濃度は、賦活炉の入口側において最も高く、賦活炉の出口に近づくにつれて低下する。
そのため、した麻酔ガス吸着剤を効率よく製造できる。
本発明の麻酔ガス吸着フィルター、吸入麻酔システム、および、麻酔ガスの除去方法は、した麻酔ガス吸着剤を使用する。
そのため、排気中の麻酔ガスを効率よく除去できる。
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