特開2026-164359IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

積層セラミックコンデンサ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】信頼性に優れた積層セラミックコンデンサを提供すること。
【解決手段】積層体10は、第3面F3上に一端が露出される第1内部電極30Aと、第4面F4上に一端が露出される第2内部電極30Bと、Caと、Srと、のうち少なくともいずれかの元素を含む誘電体層20と、を有する。積層方向T及び第2方向Wに平行、且つ、第2内部電極30Bの第3面F側の端部の第2方向Wの端部が第1内部電極30Aよりも第5面F5側へ位置している断面において、第1内部電極30Aの第2方向Wの第5面F5側の端部からの距離が5μm以内である領域R15中のCaとSrとの合計含有量は、第1内部電極30Aの第2方向Wの中央からの距離が5μm以内である領域R2C中のCaとSrとの合計含有量よりも多くなっている。
【選択図】図7

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ラケット形状の内部電極を備える積層セラミックコンデンサにおいては、積層方向視をしたときに、内部電極の端部と、内部電極の端部同士が直交していることがある。その場合、内部電極の端部同士が積層方向視において直交している付近において、電界集中に起因する信頼性の低下が生じてしまうおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決すべく、本発明の積層セラミックコンデンサは、積層方向に相対する第1面及び第2面と、前記積層方向と直交する第1方向に相対する第3面及び第4面と、前記積層方向及び前記第1方向と直交する第2方向に相対する第5面及び第6面と、を有する積層体と、前記第3面上に配置される第1外部電極と、前記第4面上に配置される第2外部電極と、を備え、前記積層体は、前記第3面上に一端が露出される第1内部電極・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

信頼性に優れた積層セラミックコンデンサを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 積層セラミックコンデンサの概略斜視図である。
【図2】 図1のII-II断面図である。
【図3】 図1のIII-III断面図である。
【図4】 図1のIV-IV断面図である。
【図5】 図1のV-V断面図である。
【図6】 図4に対応する図であって、内部電極同士の重なりを示す図である。
【図7】 図1及び図6のVII-VII断面図である。
【図8】 図1及び図6のVIII-VIII断面図である。
【図9】 図1及び図6のXI-XI断面図である。
【図10】 図6に対応する図であって、内部電極同士の重なりの変形例を示す図である。

選択図 図7出願人が指定した本件の代表的な図

1 積層セラミックコンデンサ 10 積層体 20 誘電体層 30A 第1内部電極 30B 第2内部電極 40A 第1外部電極 40B 第2外部電極 F1 第1面 F2 第2面 F3 第3面 F4 第4面 F5 第5面 F6 第6面 R15 第1内部電極の第5面側の端部からの距離が5μm以内である領域 R1C2 第1内部電極の第2方向の中央からの距離が5μm以内である領域 R1A5 A領域 R1A5a A領域を第2方向に2等分したときの第2方向の内側の領域中 R1A5b A領域を第2方向に2等分したときの第2方向の外側の領域中 R13 第1内部電極の第3面側の端部からの距離が5μm以内である領域 R1C1 第1内部電極の中央からの距離が5μm以内である領域 R1B B領域 R1Ba B領域を第1方向に2等分したときの第1方向の内側の領域 R1Bb B領域を第1方向に2等分したときの第1方向の外側の領域

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