特開2026-164523IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

表皮ひずみ予測装置、学習済みモデル及び学習済みモデルの生成方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】表皮の形状から当該表皮をパッドに沿わせたときに当該表皮に生じるひずみを予測する表皮ひずみ予測装置において、予測精度を向上させる。
【解決手段】表皮ひずみ予測装置10は、FEM解析を用いて作成した入力データ及び出力データを学習用データとして用いて機械学習された学習済みモデルを備える。学習用データにおけるひずみ分布は、表皮の厚み方向の中心を基準として、当該中心から±25%の範囲内に位置する中間面におけるひずみ分布である。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来、技術のように、表皮をパッドに沿わせたときに当該表皮に生じるひずみを解析する技術は存在するが、解析に多くの計算時間がかかる。そこで、この問題を解決するために機械学習を用いることが考えらえる。しかし、学習用データのノイズが多く予測精度が上がりにくい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の態様の表皮ひずみ予測装置は、表皮の形状データを含む入力データが入力されると、前記表皮をパッドに沿わせたときに当該表皮に生じるひずみ分布を含む出力データを出力する表皮ひずみ予測装置であって、前記表皮ひずみ予測装置は、FEM解析を用いて作成した入力データ及び出力データを学習用データとして用いて機械学習された学習済みモデルを備え、前記学習用データにおける前記ひずみ分布は、前記表皮の厚み方向の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、本発明によれば、表皮の形状から当該表皮をパッドに沿わせたときに当該表皮に生じるひずみ分布を予測する表皮ひずみ予測装置において、予測精度を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施形態の表皮ひずみ予測装置を示す概念図である。
【図2】 表皮を構成する複数の表皮パーツの一例を示す図である。
【図3】 表皮の表面におけるひずみ分布の解析結果を示すコンター図である。
【図4】 表皮の裏面におけるひずみ分布の解析結果を示すコンター図である。
【図5】 表皮の中立面におけるひずみ分布の解析結果を示すコンター図である。
【図6】 図5の一部を拡大した図である。
【図7】 表皮とパッドとの関係を示す模式図である。
【図8】 学習用データの作成工程を示すフローチャートである。
【図9】 表皮ひずみ予測装置(コンピュータ)のハードウェア構成を示す図である。
【図10】 表皮ひずみ予測装置の機能構成を示す機能ブロック図である。
【図11】 表皮ひずみ予測装置の変形例を示す概念図である。

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

10 表皮ひずみ予測装置 110 学習済みモデル 152 予測部

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