特開2026-164796IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

静電容量センサー及びセンシング装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】消費電力を低減することが可能な静電容量センサーを提供すること。
【解決手段】第1導体との間に第1静電容量を形成するセンシング電極と接続される静電容量センサーであって、パッケージと、前記パッケージに設けられ、前記センシング電極と電気的に接続されるセンシング端子と、前記パッケージの内部に設けられている発振回路と、を備え、前記発振回路は、増幅器と、前記増幅器の入力ノードと出力ノードとの間に接続されている振動子と、を有し、前記センシング端子は、前記増幅器の前記入力ノード及び前記出力ノードの一方と接続され、接地された第2導体が前記第1導体に接近した場合、前記第1導体と前記第2導体との間に第2静電容量が形成され、前記センシング電極とグラウンドとの間に前記第1静電容量と前記第2静電容量とが直列に接続されることにより、前記発振回路の発振周波数が変化する、静電容量センサー。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の静電容量式タッチセンサーは、電流検出方式であり、検出能力を高めるためには、電源電圧VDDや切換周波数Fを高める必要があり、消費電力が増大する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る静電容量センサーの一態様は、 第1導体との間に第1静電容量を形成するセンシング電極と接続される静電容量センサーであって、 パッケージと、 前記パッケージに設けられ、前記センシング電極と電気的に接続されるセンシング端子と、 前記パッケージの内部に設けられている発振回路と、 を備え、 前記発振回路は、 増幅器と、 前記増幅器の入力ノードと出力ノードとの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 センシング装置の外観を示す図。
【図2】 静電容量センサーの内部構造の一例を示す平面図。
【図3】 静電容量センサーの内部構造の他の一例を示す平面図。
【図4】 センシング装置の使用例を示す図。
【図5】 センシング装置の機能ブロック図。
【図6】 駆動回路及びバッファー回路の構成例を示す図。
【図7】 振動子の等価回路を示す図。
【図8】 負荷容量の容量値CLと基準化周波数Δf/f0との関係の一例を示す図。
【図9】 各種信号のタイミングチャート図。
【図10】 LC発振回路と振動子を用いた発振回路との負荷容量の容量値CLに対する周波数可変特性の比較を示す図。

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

1…センシング装置、2…回路装置、3…振動子、3a…励振電極、3b…励振電極、4…パッケージ、5…リッド、6…パッド、7…ボンディングワイヤー、8…電極、9…電極、10…静電容量センサー、11…導電性接合部材、12a,12b…電極、15…ケーブル、20…発振回路、21…駆動回路、22,23…コンデンサー、30…バッファー回路、31…コンデンサー、32…CMOSインバーター回路、33…抵抗、40…計測回路、41…分周回路、42…カウンター、50…クロック生成回路、60…制御回路、70…レジスター、80…インターフェース回路、91,92…レギュレーター、100…センシング部、101,102…電極、110…基板、110a,110b…基板の面、200…MCU、211…増幅器、212,213,214…抵抗、215…コンデンサー、300…導体、310…導体、311,312…絶縁体、401、402…静電容量

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