特開2026-66511IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

連続的に走行する例えば鋼帯などの金属板を切断する切断機

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】それぞれがヘリカル刃を有する一組のドラムを備える走間切断機において、切断の開始時における切断不良を抑制すること。
【解決手段】走間切断機(1)は、対向して設けられ、それぞれの回転軸(C1,C2)を中心に回転可能な一組のドラム(11,31)と、
一組のドラム(11,31)のそれぞれの外周側に設けられ、それぞれが楕円弧形状の刃先を有する少なくとも一組のヘリカル刃(21,41)と、を備える。
それぞれの回転軸(C1,C2)の軸線方向の少なくとも中央において、
一組のドラム(11,31)のそれぞれの回転軸(C1,C2)を通る基準平面(L1)に対して、一組のヘリカル刃(21,41)の切断面が切断対象の入側にオフセットされ、かつ、一方の切断面と他方の切断面が平行になるように構成されている。
【選択図】図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の走間切断機によれば、走行方向にほぼ直角に帯板を切断し、設備コストおよび刃物研磨などのメンテナンスコストを低減できるとされている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の走間切断機は、 対向して設けられ、それぞれの回転軸を中心に回転可能な一組のドラムと、 一組のドラムのそれぞれの外周に設けられ、それぞれが楕円弧形状の刃先を有する少なくとも一組のヘリカル刃と、を備え、 それぞれの回転軸の軸線方向の少なくとも中央において、 一組のドラムのそれぞれの回転軸を通る基準平面に対して、一組のヘリカル刃の切断面が切断対象の入側にオフセットされ、かつ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、一組のドラムのそれぞれの回転軸を通る基準平面に対して、一組のヘリカル刃の切断面が切断開始時に平行になるようになるように構成されている。これにより、本発明による走間切断機は、切断の開始時における切断不良を抑制できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 走間切断機を示す正面図である。
【図2】 走間切断機を示す側面図である。
【図3】 図2のIII-III線矢視図である。
【図4】 (a)は第1ナイフおよび第1保持具を取り外した第1切断部の斜視図、(b)は第1ナイフおよび第1保持具が組み付けられた第1切断部を示す斜視図である。
【図5】 (a)は第1切断部の部分拡大図、(b)は第1切断部の第1台座と第1ナイフの配置を第1ウエッジの側から示す図である。
【図6】 (a)は図1の部分拡大図、(b)は図3の部分拡大図である

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

1 走間切断機 10 第1切断部 11 第1ドラム 12 第1嵌合孔 14 第1ドラム本体 14GL 第1母線 14A 第1内側面 14B 第1外側面 16 第1刃溝16 16BS 底面 16S1 第1側面 21 第1ナイフ 21E1,21E2,21E3,21E4 第1刃先 23 第1保持具 24 第1台座 25 第1ウエッジ 25F おもて面 25R うら面 26 第2ウエッジ 26F おもて面 26R うら面 27 第1ライナ 30 第2切断部 31 第2ドラム 32 第2嵌合孔 34 第2ドラム本体 34GL 第2母線 34A 第2内側面 34B 第2外側面 36 第2刃溝 36S1 第2側面 36BS 底面 41 第2ナイフ41 41E1,41E2,41E3,41E4 第2刃先 43 第2保持具 44 第2台座 45 第3ウエッジ45 45F おもて面 45R うら面 46 第4ウエッジ46 46F おもて面 46R うら面 47 第2ライナ C1 第1回転軸 C2 第2回転軸 CD 周方向 RD 径方向

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