特開2026-68270IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、脱気装置に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】限られたスペースに配置される場合であっても、最大限の脱気能力を発揮することができる構成を備える、脱気装置を提供する。
【解決手段】この脱気装置1は、筐体100と、筐体100内に設けられ、処理対象溶液から溶存ガスを脱気する脱気エリア111と、脱気エリア111に配置され、処理対象溶液を通液させる気体透過性チューブ200と、脱気エリア111を減圧するため脱気エリア111に連通するように筐体100に設けられる減圧ライン300と、処理対象溶液Lを気体透過性チューブ200に導入するため、筐体100に設けられる導入部130と、脱気後の処理対象溶液を気体透過性チューブ200から筐体100外へ導出するため、筐体100に設けられる導出部140と、を備え、気体透過性チューブ200は、脱気エリア111において、巻き回された第1巻回部200Aと、巻き回された第2巻回部200Bと、を含む。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示される脱気装置は、気体透過性チューブを束ねてU字管状にして減圧チャンバー内に収納されている構造が開示されている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本技術は、以下の脱気装置を提供する。 [1]処理対象溶液から溶存ガスを脱気するための脱気装置であって、筐体と、筐体内に設けられ、処理対象溶液から前記溶存ガスを脱気する脱気エリアと、脱気エリアに配置され、処理対象溶液を通液させる気体透過性チューブと、脱気エリアを減圧するため脱気エリアに連通するように筐体に設けられる減圧ラインと、処理対象溶液を気体透過性チ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この開示によれば、限られたスペースに配置される場合であっても、最大限の脱気能力を発揮することができる構成を備える、脱気装置を提供することを目的とする。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態の脱気装置の構成を示す斜視図である。
【図2】 実施の形態の脱気装置の縦断面図である。
【図3】 実施の形態の気体透過性チューブ組立ユニットの全体斜視図である。
【図4】 実施の形態の気体透過性チューブ組立ユニットの部分斜視図である。
【図5】 実施の形態の気体透過性チューブ組立ユニットの縦断面図である。
【図6】 他の形態の気体透過性チューブの巻き回された形態を示す平面模式図である。
【図7】 他の形態の気体透過性チューブの巻き回された形態を示す縦断面模式図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 脱気装置、100 筐体、110 本体部、111 脱気エリア、111b 底面、120 蓋部、130 導入部、140 導出部、200 気体透過性チューブ、200A 第1巻回部、200B 第2巻回部、200C 第3巻回部、200D 第4巻回部、200H 第8巻回部、200x 一端側、200y 他端側、300 減圧ライン、400 気体透過性チューブ組立ユニット、470 ビス、480 第1支持プレート、490 第2支持プレート、500 漏液センサ、P1 第1ガイドピン、P2 第2ガイドピン、P3 第3ガイドピン、P4 第4ガイドピン、P5 第5ガイドピン、r1 第1半径距離、r2 第2半径距離、r3 第3半径距離、r4 第4半径距離、r5 第5半径距離。

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