技術分野
飛行体のプロペラを支持するための飛行体用回転支持装置、および、該プロペラを回転駆動するための飛行体用回転駆動装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】駆動用モータの応答性、および、プロペラを回転支持する部分のモーメント剛性を確保しやすい飛行体用回転支持装置を提供する。
【解決手段】飛行体用回転支持装置1は、インナロータ型の駆動用モータ3と、駆動用モータ3の軸方向一方側に配置されるプロペラ4との間に組み付けられる。飛行体用回転支持装置1は、内周面に複列の外輪軌道19a、19bを有し、モータハウジング5または該モータハウジング5に対して支持される他の部材に対して支持される静止体16と、外周面に複列の内輪軌道20a、20bを有し、軸方向一方側部分にプロペラ4が支持され、かつ、モータ出力軸6に対して直接または他の部材を介してトルク伝達可能に接続される回転体17と、複列の外輪軌道19a、19bと複列の内輪軌道20a、20bとの間に、それぞれの列ごとに複数個ずつ配置された玉18a、18bとを備える。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ドローンなどの飛行体は、複数のプロペラの回転速度を個別に変化させることで、飛行方向や飛行速度を変化させ、かつ、風などの外力にかかわらず、空中での安定した姿勢を確保している。このため、これらの動作を適切に行う観点から、飛行体用回転駆動装置を構成する駆動用モータの応答性、すなわち、モータロータの回転速度を瞬時に変化させる性能を、十分に確保することが重要となる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様の飛行体用回転支持装置は、飛行体の機体フレームに対して支持されるモータハウジング、前記モータハウジングに回転可能に支持されたモータ出力軸、および、前記モータ出力軸に固定されたモータロータと、前記モータロータの周囲に配置され、かつ、前記モータハウジングに固定されたモータステータを有する、インナロータ型の駆動用モータと、前記駆動用モータの軸方向一方側に配置されるプロペラと、の間に組・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様の飛行体用回転支持装置および飛行体用回転駆動装置によれば、駆動用モータの応答性、および、プロペラを回転支持する部分のモーメント剛性を確保しやすい。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本開示の実施の形態の第1例の飛行体用回転駆動装置の断面図である。
【図2】
図2は、第1例の飛行体用回転支持装置の断面図である。
【図3】
図3は、本開示の実施の形態の第2例の飛行体用回転駆動装置の断面図である。
【図4】
図4は、先に考えた飛行体用回転駆動装置の断面図である。
1 飛行体用回転支持装置
2、2a 飛行体用回転駆動装置
3、3a 駆動用モータ
4 プロペラ
5 モータハウジング
6、6a モータ出力軸
7 モータロータ
8 モータステータ
9 ハウジング本体
10 蓋体
11 筒部
12 底部
13 凹部
14a、14b ラジアル軸受
15、15a スプライン軸部
16 静止体
17 回転体
18a、18b 玉
19a、19b 外輪軌道
20a、20b 内輪軌道
21 静止側支持部材
22 回転側支持部材
23 内輪
24a、24b 肩部
25a、25b カウンタボア部
26 静止フランジ
27 フランジ側支持孔
28a、28b 肩部
29 小径段部
30 段差面
31 雄ねじ部
32 ナット
33 回転フランジ
34 取付孔
35 スプライン孔
36 中心孔
37a、37b 保持器
38 転動体設置空間
39 一方側シール装置
40 他方側シール装置
41 減速機
42 入力部材
43 出力部材
44 減速機ハウジング
45 サンギヤ
46 リングギヤ
47 プラネタリギヤ
48 キャリア
49 結合フランジ
50 支持孔
51 遊星軸
52 ラジアル軸受
53 結合孔
100 駆動用モータ
101 モータ出力軸
102 プロペラ
103 モータハウジング
104 モータロータ
105 モータステータ
106a、106b ラジアル軸受
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