特開2026-76737IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

飛行体のプロペラを支持するための飛行体用回転支持装置、および、該プロペラを回転駆動するための飛行体用回転駆動装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】駆動用モータの応答性、および、プロペラを回転支持する部分のモーメント剛性を確保しやすい飛行体用回転支持装置を提供する。
【解決手段】飛行体用回転支持装置1は、インナロータ型の駆動用モータ3と、駆動用モータ3の軸方向一方側に配置されるプロペラ4との間に組み付けられる。飛行体用回転支持装置1は、内周面に複列の外輪軌道19a、19bを有し、モータハウジング5または該モータハウジング5に対して支持される他の部材に対して支持される静止体16と、外周面に複列の内輪軌道20a、20bを有し、軸方向一方側部分にプロペラ4が支持され、かつ、モータ出力軸6に対して直接または他の部材を介してトルク伝達可能に接続される回転体17と、複列の外輪軌道19a、19bと複列の内輪軌道20a、20bとの間に、それぞれの列ごとに複数個ずつ配置された玉18a、18bとを備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ドローンなどの飛行体は、複数のプロペラの回転速度を個別に変化させることで、飛行方向や飛行速度を変化させ、かつ、風などの外力にかかわらず、空中での安定した姿勢を確保している。このため、これらの動作を適切に行う観点から、飛行体用回転駆動装置を構成する駆動用モータの応答性、すなわち、モータロータの回転速度を瞬時に変化させる性能を、十分に確保することが重要となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様の飛行体用回転支持装置は、飛行体の機体フレームに対して支持されるモータハウジング、前記モータハウジングに回転可能に支持されたモータ出力軸、および、前記モータ出力軸に固定されたモータロータと、前記モータロータの周囲に配置され、かつ、前記モータハウジングに固定されたモータステータを有する、インナロータ型の駆動用モータと、前記駆動用モータの軸方向一方側に配置されるプロペラと、の間に組・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様の飛行体用回転支持装置および飛行体用回転駆動装置によれば、駆動用モータの応答性、および、プロペラを回転支持する部分のモーメント剛性を確保しやすい。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本開示の実施の形態の第1例の飛行体用回転駆動装置の断面図である。
【図2】 図2は、第1例の飛行体用回転支持装置の断面図である。
【図3】 図3は、本開示の実施の形態の第2例の飛行体用回転駆動装置の断面図である。
【図4】 図4は、先に考えた飛行体用回転駆動装置の断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 飛行体用回転支持装置 2、2a 飛行体用回転駆動装置 3、3a 駆動用モータ 4 プロペラ 5 モータハウジング 6、6a モータ出力軸 7 モータロータ 8 モータステータ 9 ハウジング本体 10 蓋体 11 筒部 12 底部 13 凹部 14a、14b ラジアル軸受 15、15a スプライン軸部 16 静止体 17 回転体 18a、18b 玉 19a、19b 外輪軌道 20a、20b 内輪軌道 21 静止側支持部材 22 回転側支持部材 23 内輪 24a、24b 肩部 25a、25b カウンタボア部 26 静止フランジ 27 フランジ側支持孔 28a、28b 肩部 29 小径段部 30 段差面 31 雄ねじ部 32 ナット 33 回転フランジ 34 取付孔 35 スプライン孔 36 中心孔 37a、37b 保持器 38 転動体設置空間 39 一方側シール装置 40 他方側シール装置 41 減速機 42 入力部材 43 出力部材 44 減速機ハウジング 45 サンギヤ 46 リングギヤ 47 プラネタリギヤ 48 キャリア 49 結合フランジ 50 支持孔 51 遊星軸 52 ラジアル軸受 53 結合孔 100 駆動用モータ 101 モータ出力軸 102 プロペラ 103 モータハウジング 104 モータロータ 105 モータステータ 106a、106b ラジアル軸受

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります