特開2026-86355IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

信頼性に関してチェックされるべきデータストリームをデコードするための装置および方法に関する。さらなるデータストリームを信頼性に関してチェック可能にするための装置および方法に関する。さらなる信頼性に関してチェック可能なデータストリームに関する。特に、ビデオデータストリームまたはオーディオデータストリームなどのメディアデータストリーム、ならびにそのようなデータストリームをそれぞれデコードまたはエンコードするためのデコーダおよびエンコーダ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】信頼性に関してチェックされるべきデータストリームをデコードするための装置および方法を提供する。
【解決手段】データストリーム14をデコードするための装置20は、データストリームから、セグメントが時間的シーケンスの署名されたサブシーケンスの最初のセグメントであるかどうか又はセグメントが時間的シーケンスの署名されたサブシーケンスの最後のセグメントであるかどうかの指示を導出する。装置はまた、データストリームから、セグメントの時間的シーケンス内の検証チェーンがセグメントにおいて中断されたかどうかを導出する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

データストリームの複雑な構造は、データストリームの認証を複雑にし得る。これは、例えばデータストリームがエンティティによって修正または生成されるシナリオ、例えば、データストリームが複数のサブストリームで構成されるシナリオ、またはエンティティが複数のデータストリームを結合するシナリオにおいて、データストリームから部分を抽出するシナリオに特に当てはまる。このエンティティが元のデータストリームをエンコードしたエンティティではない場合、およびデータストリームの検証を可能にするデジタル署名の再計算が回避されるものとする場合、データストリームの信頼性の高い検証を可能にするための新しい解決策が必要とされる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施形態の目的は、データストリームを信頼性に関してチェックするための概念を提供することであり、この概念は、複雑なストリーミングシナリオへの高い適応性、低い計算労力、および認証に必要な情報を提供するために必要なシグナリングオーバーヘッドの低いビットレートの間の改善されたトレードオフを提供する。 この目的は、独立請求項の主題によって達成される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施形態によるデータストリームをデコードする装置を示す。
【図2】 一実施形態による検証モジュールを示す。
【図3】 一実施形態によるデータストリームをエンコードするための装置を示す。
【図4】 一実施形態による、データストリームのセグメントのサブストリームごとの検証を示す。
【図5】 第1の態様の一実施形態による、データストリームをデコードするための装置を示す。
【図6】 本発明の第1の態様による、データストリームをエンコードするための装置を示す。
【図7】 第2の態様による、データストリームをデコードするための装置を示す。
【図8】 第2の態様による、データストリームをエンコードするための装置を示す。
【図9A】 第1の態様の実施形態による検証文字列を示す。
【図9B】 第1の態様の実施形態による検証文字列を示す。
【図10】 第2の態様の一実施形態による、データストリームのセグメントのシーケンスを示す。
【図11】 一実施形態によるビデオエンコーダを示す。
【図12】 一実施形態によるビデオデコーダを示す。
【図13】 一実施形態によるピクチャの細分化を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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