特開2026-88939IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、剥離液および樹脂の剥離方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】樹脂を良好に剥離することが可能な剥離液を提供する。
【解決手段】この剥離液は、水と、5.0以上11.9以下のδP値を有し、4.3以上15.8以下のδH値を有し、かつ、15.9以上18.6以下のδD値を有する有機溶剤と、水相でのpHが12以上となるアルカリ化合物と、を含有する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の接着剤用洗浄剤(剥離液)は、水と、親水性有機溶媒と、アルカリ剤と、界面活性剤とを含有している。ここで、親水性有機溶媒の種類によっては、親水性有機溶媒、アルカリ剤および界面活性剤が相互に剥離作用を阻害して、接着剤(樹脂)を良好に剥離することが困難な場合がある。そこで、樹脂を良好に剥離することが可能な剥離液が望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本願発明者が、有機溶剤のハンセン溶解パラメータであるδP値、δH値およびδD値に着目するとともに、水相でのアルカリ化合物のpHに着目して試行錯誤を重ねるとともに、鋭意検討した結果、水と、5.0以上11.9以下のδP値を有し、4.3以上15.8以下のδH値を有し、かつ、15.9以上18.6以下のδD値を有する有機溶剤と、水相でのpHが12以上となるアルカリ化合物と、を含・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、のように、樹脂を良好に剥離することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1~12および比較例1~9の有機溶媒のδP値およびδH値を示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります