特許7002734IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本願発明は、低酸素訓練システム、低酸素訓練方法及びプログラムに関し、特に、低酸素ルームにおいて運動者が低酸素トレーニングを行う低酸素訓練システム等

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 低酸素ルームを利用した低酸素トレーニングにおいて、安全性を確保したりトレーニング効果を高めたりすることに適した低酸素訓練システムなどを提案する。
【解決手段】 低酸素訓練システム1は、低酸素ルーム3において運動者11が低酸素トレーニングを行うためのものである。酸素濃度制御装置15は、低酸素ルーム3における酸素濃度を制御する。生体測定装置19は、低酸素トレーニングを行っている運動者11を測定して生体測定データを得る。運動管理装置7は、生体測定データを使用して酸素濃度制御装置15に指示して低酸素トレーニングを行っているときの低酸素ルーム3における酸素濃度を変更する。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の低酸素トレーニングは、高地トレーニングと同様に酸素濃度は一定として運動内容を中心に工夫するものであり、さらに、複数の運動を行うときのインターバルにおいて回復することを暗黙の前提にするものであった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明の第1の観点は、低酸素ルームにおいて運動者が低酸素トレーニングを行う低酸素訓練システムにおいて、前記低酸素ルームにおける酸素濃度を制御する酸素濃度制御装置と、前記低酸素トレーニングを行っている前記運動者を測定して生体測定データを得る生体測定装置と、前記生体測定データを使用して前記酸素濃度制御装置に指示して前記低酸素トレーニングを行っているときの前記低酸素ルームにおける酸素濃度を変更す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本願発明の各観点によれば、低酸素トレーニングを行っているときに低酸素ルームの酸素濃度を変更することにより、安全な状態で、効率よくトレーニング効果が得られる低酸素トレーニングを実現することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本願の発明の実施の形態に係る低酸素訓練システム1の(a)構成の一例を示すブロック図と、(b)~(e)運動者11の経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)の時間推移の一例を示すグラフと、(f)運動管理装置7の動作の一例を示すフロー図である。
【図2】 20歳から39歳までの男性について、運動の前後における、酸素濃度20%、18%、16%の心拍数、スピード及びSpO2の推移を示す図である。
【図3】 20歳から39歳までの女性について、運動の前後における、酸素濃度20%、18%、16%の心拍数、スピード及びSpO2の推移を示す図である。
【図4】 29歳~30歳の男女のSpO2(上段)、心拍数(中段)、速度(下段)の推移を示すグラフである。
【図5】 図4における1回目の運動の開始時の拡大図である。
【図6】 図4における1回目の運動の終了時の拡大図である。
【図7】 図4における3回目の運動の開始時の拡大図である。
【図8】 39歳~40歳の男性のSpO2(上段)、心拍数(中段)、速度(下段)の推移を示すグラフである。
【図9】 図8における1回目の運動の開始時の拡大図である。
【図10】 図8における1回目の運動の終了時の拡大図である。
【図11】 図8における3回目の運動の開始時の拡大図である。
【図12】 39歳~40歳の女性のSpO2(上段)、心拍数(中段)、速度(下段)の推移を示すグラフである。
【図13】 図12における1回目の運動の開始時の拡大図である。
【図14】 図12における1回目の運動の終了時の拡大図である。
【図15】 図12における3回目の運動の開始時の拡大図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 低酸素訓練システム、3 低酸素ルーム、5 利用者情報管理装置、7 運動管理装置、11 運動者、13 運動装置、15 酸素濃度制御装置、17 環境測定装置、19 生体測定装置

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