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公報発行日 2022年4月7
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この発明によれば、側面及び天井面がスポンジ状の吸音板で覆われて、防音効果を発揮する。
そのうえで、スポンジ状の吸音板を撓ませながらチャネルに対して簡単に着脱することができるので、ボックス本体とは別にした吸音板を清掃したり、洗浄したり、乾燥させたりすることができる。
そのため、ボックス本体の内側の清掃の作業性が良くなり、ボックス本体内の清掃や乾燥のために除水装置を長時間停止させ、生産効率を低下させることもない。
また、汚れた吸音板を新品の吸音板に交換することも簡単にできる。
したがって、ボックス本体内を清潔に保つことが容易になる。
さらに、吸音板を乾燥状態に保って、吸水による吸音効果の低下を防止することもできる。
また、吸音板はその外周をチャネル状の支持部で支持されるが、重量支持部によって側面用吸音板の重量を確実に支持し、倒れ防止支持部によって、起立した側面用吸音板が傾くことを防止できる。特に、吸水によって吸音板の重量バランスが崩れたとしても、それを確実に支持することができるので、側面用吸音板が振動して吸音効果が落ちることもない。
さらに、吸音板を取り付ける際にも、吸音板を撓ませながらチャネルに外周を挿入するだけで良く、取り付け作業も簡単である。
このように、吸音板の着脱を容易にしながら、確実な支持が実現できる。
第2の発明によれば、側面用吸音板の上端と天井面との間の間隔がチャネル状の天井用支持部として機能し、この間隔に天井用吸音板を差し込んで吸音板を支持させることができる。したがって、天井用支持部を構成するためにチャネル状の別部材を用いなくても、天井面全体を天井用吸音板で覆うことができる。また、天井用支持部のために別部材を必要としない分、部品点数を減らすことができる。
第3の発明によれば、ボックス本体の各面を覆う吸音板を分割吸音板として個々のサイズを小さくすることができる。吸音板は小さい方が取り扱い易く、ボックス本体に対する着脱作業の作業性が良くなる。
また、吸音板はその外周が支持部で支持されるが、面積が小さい分割吸音板の外周を支持すれば、面積が大きい吸音板よりも確実な支持が可能になる。
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