技術分野
検出方法及び表層品質評価システム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
コンクリート等の被写体を撮像した画像を解析して被写体の表層品質を評価する場合において、撮像された画像に色の偏りがあると、解析が上手くできず、適切な評価がなされない場合がある。
そこで、本発明は、被写体の画像の色の偏りを補正して、表層劣化箇所とコンクリート等表面の境界を明瞭化し、適切な評価を得ることを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の請求項1に係る検出方法は、被写体であるコンクリート構造体の表層の色を特定する第1特定ステップと、特定された前記色の補色を特定する第2特定ステップと、
特定された前記補色の光を前記被写体に照射する第1照射ステップと、前記補色の光が照射された被写体の画像の画素のR,G,Bの各値に基づいて、当該被写体であるコンクリート構造体の表層の劣化を示す事象を検出する検出ステップとを備えることを特・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
請求項1、5に係る発明によれば、補色の光を照射しない場合に比べて、被写体の画像の色の偏りを補正して、表層劣化箇所とコンクリート等表面の境界を明瞭化し、適切な評価を得ることができる。
請求項2、6 に係る発明によれば、白色光以外の光を照射する場合に比べて、被写体の色を正確に特定することができる。
請求項3、7 に係る発明によれば、光量が一定である場合に比べて、補色の色相に応じた適切な光量を照射することで劣化事象の検出の精度を向上させることができる。
請求項4、8 に係る発明によれば、被写体であるコンクリート構造体の表層の劣化を示す事象として、表面気泡又はひび割れという劣化の事象と、それ以外の劣化の事象とを検出することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施例に係る表層品質評価システムの全体構成を表す図
【図2】
撮像装置のハードウェア構成を表す図
【図3】
現場端末のハードウェア構成を表す図
【図4】
評価装置のハードウェア構成を表す図
【図5】
表層品質評価システムにおいて実現される機能構成を表す図
【図6】
表示された補色伝達情報の一例を表す図
【図7】
カラーフィルタの色の一例を表す図
【図8】
劣化事象の検出基準の一例を表す図
【図9】
画素データベースの一例を表す図
【図10】
検出処理における動作手順の一例を表す図
【図11】
第1判断処理における動作手順の一例を表す図
【図12】
第2判断処理における動作手順の一例を表す図
【図13】
評価処理における動作手順の一例を表す図
【図14】
検証実験の結果の一例を表す図
【図15】
比較結果テーブルの一例を表す図
【図16】
変形例の撮像装置のハードウェア構成を表す図
【図17】
撮像装置が実現する機能構成の一例を表す図
【図18】
撮像装置が実現する機能構成の別の一例を表す図
1…表層品質評価システム、2…通信回線、3R、3rO、3yO、3Y、3GY、3G、3BG、3gB、3B、3V、3P、3RP…カラーフィルタ、10…撮像装置、20…現場端末、30…評価装置、101…移動制御部、102…撮像制御部、103…照射制御部、104…被写体色特定部、105…補色特定部、106…画像送信部、107…特定結果受信部、201…画像取得部、202…被写体色特定部、203…補色特定部、204…補色情報出力部、301…画像取得部、302…劣化事象検出部、303…検出結果出力部。
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