技術分野
二次電池
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本願発明者らは、負極集電体における溶接部の溶接強度とは別に、負極集電体の仕様(厚み、比抵抗、引張強度、等)が同じで、且つ、抵抗溶接の条件が同じであっても、負極集電体のロットの違いにより、溶接強度のばらつきが生じ、溶接強度が低い二次電池が製造される可能性があることを見出した。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る二次電池は、正極集電体に正極活物質層が形成された正極と、負極集電体に負極活物質層が形成された負極とを備えた電極体が、電池ケース内に収容された二次電池であって、前記負極集電体は、負極集電リードを介して、前記電池ケースに設けられた負極外部端子に接続されており、前記負極集電体と前記負極集電リードは抵抗溶接部により接合されており、前記負極集電体は、銅箔又は銅合金箔から構成されており、且つ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、負極集電体と負極集電リードとの抵抗溶接部における溶接強度のばらつきを少なくし、高い溶接強度を実現することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1(a),(b)は、本発明の二次電池の内部構造を示す。図1(a)は内部構造を示す正面図、図1(b)は図1(a)におけるIb-Ib線の断面図である。
【図2】
図2は、二次電池の図1(a)におけるII-II線の断面図である。
【図3】
図3(a),(b)は、負極集電体の面方位とX線回析による回析強度との関係を示したグラフである。図3(a)は溶接不良が生じなかったロットに係る負極集電体の場合、図3(b)は溶接不良が生じたロットに係る負極集電体の場合を示す。
【図4】
図4(a),(b)は、負極集電リードを負極集電体に押圧した状態を模式的に示す図である。図4(a)は負極集電体の結晶格子(111)面が加圧方向に垂直である場合、図4(b)は負極集電体の結晶格子(100)面が加圧方向に垂直である場合での状態を示す。
1 二次電池
2 電池ケース
3 巻回電極体(電極体)
5 正極板(正極)
6 負極板(負極)
9 負極集電体
9a 負極集電体露出部(負極集電体)
12 負極集電リード
13 負極外部端子
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