特許7075733IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

補強金物、固定金物、建築構造物の設置物支持体補強構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、設置物を吊下する吊ボルトに対し、吊ボルト補強部材の取付を容易に行うことが可能な、補強金物、固定金物、建築構造物の設置物支持体補強構造を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、課題を解決するため、以下の手段を採用する。 すなわち、本発明の補強金物は、建築構造物の躯体に設けられた複数の吊ボルトを備え、建築構造内設置物を吊下して支持する設置物支持体を対象として、前記吊ボルトを補強する補強金物であって、前記吊ボルトの軸方向に延び、前記吊ボルトに接触して沿うように形成された長尺の第1及び第2板部が互いに接合された鋼材と、前記鋼材の上端に設けられ、前記第1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、建築構造内設置物を吊下する吊ボルトに対し、補強金物やブレース材等の吊ボルト補強部材の取付を容易に行うことが可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態として示した建築構造物の設置物支持体補強構造の側面図である。
【図2】 図1の設置物支持体補強構造を構成する補強鋼材の外観を示す図である。
【図3】 図2の左側面図である。
【図4】 補強鋼材の上端に設けられたシャフト部材を示す図1のA-A矢視図である。
【図5】 吊ボルト及び補強鋼材の下端部近傍に配置された固定具を示す、図1のB-B矢視図である。
【図6】 吊ボルトを挟み込む固定具の外側部材を示す斜視図である。
【図7】 補強鋼材に対するブレース材の上端部の取付構造を示す正面図である。
【図8】 図7のC-C矢視図である。
【図9】 上部固定金物の構成を示す図である。
【図10】 補強鋼材に対するブレース材の下端部の取付構造を示す図である。
【図11】 補強鋼材の上端を吊ボルトの下端部に係止した状態を示す図である。
【図12】 補強鋼材の上端に設けた欠落部に吊ボルトを入り込ませることで、補強鋼材を傾斜させている状態を示す斜視図である。
【図13】 補強鋼材の上端を吊ボルトの下端部に係止したまま、補強鋼材を押し上げている状態を示す図である。
【図14】 上部固定金物を取り付けるため、開口内に固定ピンを挿入した状態を示す図である。
【図15】 図14に続く状態を示し、上部固定金物をスライドさせた状態を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 設置物支持体補強構造 31 ブレースロッド(棒状部材) 2 天井スラブ(躯体) 31n 雄ネジ部 5 吊ボルト 32 上部固定金物(固定金物) 8 建築構造内設置物 33 開口 20 補強金物 33a 第1開口 21 補強鋼材(鋼材) 33b 第2開口 21a 第1板部 33e 縁部 21b 第2板部 34n 雌ネジ孔 21t 上端 50 固定ピン(被固定体) 22 欠落部 51b 軸部 25 シャフト部材 53 第2ナット(拡径部) 30 ブレース材

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