技術分野
作業現場において入退場する車両を管理するための車両推定装置、学習装置、及び車両推定方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、上述した従来技術のようにナンバプレートや車両番号を認識させて車両を管理するためには、事前に車両番号を登録させておく必要があり、登録する作業に手間がかかる。また、作業現場に入退場する車両のうち、ダンプ車、生コン車、給油車、産廃収集車以外の車両においては、同一車両のリピート率が低く、一度登録した車両番号の車両が再度同じ作業現場に入場することが稀である。このため、事前に車両番号を登録する手間がかかる一方で、未登録の車両が次々に入場してくることになり、車両管理の運用を継続させることが困難であった。
また、比較的規模が小さい作業現場においては、車両が後進しながら作業現場に入場することが多くあり、車両のフロント部分に設けられたナンバプレートを認識することが前提である場合、車両の後部に設けられたナンバプレートを認識することが困難であった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
上述した課題を解決するために、本発明の一態様に係る車両推定装置は、作業現場に入場する車両又は前記作業現場から退場する車両のうち少なくとも何れかの車両が撮像された画像の画像データを取得する画像データ取得部と、前記画像の前記画像データを、車両に関する属性情報を推定する学習済みモデルに入力することにより、前記画像における車両について当該車両に関する属性情報を推定する推定部を備え、前記学習済みモデル・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、作業現場を入退場する車両の車両種別や積載物等の属性情報を推定するので、手間を増大させることなく、作業現場において入退場する車両を管理することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施形態の車両検知システム30が作業現場1に適用された例を示す図である。
【図2】
実施形態の車両推定装置40の構成例を示すブロック図である。
【図3】
実施形態の学習済みモデル記憶装置50の構成例を示すブロック図である。
【図4】
実施形態の学習装置60の構成例を示すブロック図である。
【図5】
実施形態の車両検知システム30において用いられる画像の例を示す図である。
【図6】
実施形態の学習装置60の動作例を示すフローチャートである。
1…作業現場、10…入退場ゲート、20…撮像装置、30…車両検知システム、40…車両推定装置、50…学習済みモデル記憶装置、60…学習装置、41…画像データ取得部、43…車両種別推定部、44…積載物推定部、63…車両種別学習データ作成部、64…積載物学習データ作成部、65学習データ振分け部、66…車両種別学習モデル作成部、67…積載物学習モデル作成部、68…学習モデル評価部
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録