特許7106732IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

防曇層、及びその利用

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】水系溶媒を用い、かつ、耐熱性が優れる防曇層を提供する。
【解決手段】防曇層は、有機微粒子(A)を含み、ガラス転移温度が60℃以上である。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

VOCの発生は大気汚染の原因となる。そのため、2004年には、日本において改正大気汚染防止法が交付され、VOCの発生量の削減が求められている。塗料及びインキ業界では、コーティング作業時の粘度低下を目的として大量の有機溶剤を使用している。さらに、日本におけるVOC発生量の70万トンの内、塗料業界が約40%、インキ業界が約5%のVOC発生量を占める。このように塗料業界及びインキ業界ではVOC対策が課題である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するために、本発明の一態様に係る防曇層は、有機微粒子(A)を含み、ガラス転移温度が60℃以上である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、水系溶媒を用い、かつ、耐熱性が優れる防曇層を提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例32の防曇層のAFM(Atomic Force Microscopy:原子間力顕微鏡)図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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